ディスプレイモニター

【おすすめ厳選】USB Type-Cで接続できるモニター・ディスプレイ12選!

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2016年に発売した新型Macbook/MacBook Proをはじめ、少しづつUSB Type-Cを搭載する製品が増えてきている。

性能的にはこれまでのUSB規格をはるかに上回るUSB Type-Cだが、いかんせんまだ対応している周辺機器がそう多くない。

悩んだ末に最新のモデルを購入しても周辺機器と繋げない、なんてことになるのは寂しいだろう。

変換ケーブルを購入するという手もあるが、せっかくならそのまま接続できる製品も視野に入れてみてはいかがだろうか。

今回はディスプレイモニターに着目してみた。USB Type-Cに対応した製品を紹介していこうと思う。

USB Type-C対応のディスプレイモニター

Dell ディスプレイモニター U3219Q 32インチ

  • パネルタイプ:IPS,非光沢
  • 輝度:400cd/m²
  • フレームレス
  • 応答速度:58ms(標準)/5ms(高速)
  • USB Type-C搭載
  • フリッカーフリー
  • ブルーライトカット
  • 高さ調節可能

Dell製品の中でデジタルハイエンドと銘打って販売されている本製品、やはり次世代の端子であるUSB Type-Cを搭載してきている。

米VESA(ビデオエレクトロニクス規格協会が規定するDisplayHDR 400という規格に適合しており、ベーシックレベルでHDRコンテンツの再生がサポートされている。

シンプルなデザインながらもフレームレスでスタイリッシュな見た目をしている。
32型とデスクで使うには大きめなのとハイエンド向けの機能が取り揃えられており豪華な一品で、色彩周りの機能を重視するクリエイター向け。

LG モニター ディスプレイ 27UK850-W 27インチ

  • 4K HDR対応
  • 約10億7000万色の表示色
  • コントラスト比3000:1のVAパネル採用
  • 95%のDCI-P3色域対応
  • AMD FreeSync™テクノロジー
  • HDMI2.0x2
  • DisplayPortP1.4
  • USB-TypeC
  • スピーカー付(2Wx2)
  • ブライトネスインテリジェンスPlus技術搭載

BenQの新製品。
目を引くのは

周囲の明るさと色温度を検知して、ディスプレイの設定を自動調整するブライトネスインテリジェンスPlus技術

という機能。

僕自身ディスプレイの色や輝度に過敏で、部屋の明るさや天気によってこまめに設定を変えてくなるのだが、この設定がちゃんと機能してくれればかなり手間が減る。

さらっとHDRモードを実装しており、それもHDR10規格コンテンツに対応している点もありがたい。

LG モニター ディスプレイ 27UK850-W 27インチ

  • 3辺フレームレスベゼル デザイン
  • sRGB99%以上/ハードウェアキャリブレーション対応
  • 滑らかな描写を可能にする「FreeSync」
  • 映像出力のタイムラグを抑える「DASモード」
  • 暗いシーンの視認性を高める「Black Stabilizer」
  • 入力端子:HDMI(Ver2.0)×2、DisplayPort(Ver1.2)×1、USB Type-C×1
  • 5W×2 スピーカー内蔵
  • 輝度:450cd/㎡(最大) 350cd/㎡(標準)/応答速度:5ms
  • 付属品:HDMIケーブル×1、DisplayPortケーブル×1、USB Type-Cケーブル×1

LGの新製品。

画質周りの機能が豊富で、視野角の広いIPSパネルを採用。

ブルーライト低減や、暗い映像の視認性を高める「Black Stabilizer」というゲーム向け機能もある。

HDR10規格に対応しており、SDR映像をHDR画質へ変換するアルゴリズムを実装していることから、"HDR効果"モードを設定することができる。この機能が目玉のようだ。

3辺フレームレスということで、上と左右の辺のフレームが薄い。台座部分のデザインもスタイリッシュ。

Dell ディスプレイ モニター S2718D 27インチ

  • フレームレスモニタ
  • 画面サイズ:27インチ
  • パネルタイプ:IPS光沢
  • 応答速度/6ms (GtG, Fast mode)
  • 解像度:2560x1440 QHD
  • 輝度:300cd/m2
  • コントラスト比:1000-800万:1
  • Dell HDR対応
  • 機能:フリッカーフリー、ブルーライト低減
  • sRGBの99%色域をカバー
  • 映像入出力端子:HDMI 2.0 (HDCP2.2)/USB 3.1 Type-C(DP1.2互換、45W給電)
  • 入出力端子:USB3.0x2/Audio Line-Out/セキュリティロック

安心のDELL製品。

4K解像度ではないが、HDRにより美しい世界を描く。

ディスプレイモニター自体のデザインも近未来的で洗練されているように感じる。

USB Type-C経由での給電機能付きなので、電源ケーブルなしでPCと接続することができる。

ASUS モバイルディスプレイ MB16AC 15.6インチモニター

  • 15.6型ワイド モバイルディスプレイ
  • 最大解像度:1,920x1,080(フルHD)
  • 画素ピッチ:0.179mm
  • 視野角:水平178°/垂直178°
  • 最大輝度:220 cd/㎡(USB3.0の場合は180cd/㎡)
  • コントラスト比:800:1
  • 応答速度(グレー→グレー):5ms
  • フリッカーフリー:搭載

持ち運べる小型で薄いディスプレイモニター。見た目はタブレットに近いかもしれない。

重量は800gのみ、USB Type-Cの長所を生かしてケーブル一本で繋いで作業できる製品だ。

15.6インチと画面は小さめだが解像度はフルHD。縦置きと横置きが切り替えられ、付属のケースによりある程度モニターの角度も調整可能だ。

LG ゲーミング モニター 29UM69G-B 29インチ

  • 残像感を防ぐ「1ms Motion Blur Reduction」
  • タイムラグ抑制「DAS(Dynamic Action Sync)モード」
  • 暗いシーン向け「Black Stabilizer」
  • 滑らかな描写「AMD FreeSync」
  • 画面サイズ:29インチ
  • 解像度:2560×1080
  • パネル:IPS 非光沢
  • 入力端子:HDMI(Ver1.4)×1、DisplayPort×1、USB Type-C×1
  • 輝度:250cd/㎡(標準) /応答速度:5ms(GTG)/1ms MBR搭載

こちらは横長のゲーミングモニター。

ゲームプレイに特化した機能が多く盛り込まれており、USB-C対応のPCでゲームをプレイする際には選択肢に入るかも。

特にFPSなど反応速度にセンシティブなゲームをプレイする際は、ゲーミングモニターとして売り出されている製品が向いている。

本製品ではUSB-Cから映像出力のみに対応しており、電源供給機能は非対応。

ちなみに、同じシリーズで34インチの一回り大きいモデルもある。

LG ゲーミングモニター ディスプレイ 34UM69G-B 34インチ

Dell ディスプレイ 21:9曲面 モニター U3818DW 37.5インチ

  • 画面サイズ:37.5インチ
  • パネルタイプ:IPS 非光沢 曲面(2300R)
  • 解像度:3840x1600 WQHD+
  • sRGB99%、10.7億色
  • 輝度/応答速度:300cd/m2
  • コントラスト比:1000:1/5ms (GtoG, Fast mode)
  • 入出力端子:DisplayPort1.2 (IN/ミニ)、HDMI2.0、USB-C (DP1.2,電源供給,USB2.0)、音声出力
  • 機能:USBハブ(3.0x4 UPx2 KVM)、9Wx2スピーカ、フリッカーフリー、ブルーライトカット

またまたDELL製品の紹介になるが、こちらは横長でモニターが若干曲面になっているのが特徴。

2台以上並べて作業するなら、横長のディスプレイモニター1台でいいじゃん?って時に検討してみると良いかと。

解像度は、4Kに近いがやや及ばない3840×1600。やはり横が長いからピクセル数も多くなるのか。

人間の視野に合わせて曲面仕様になっており、その上IPSという視野角の広いタイプのパネルを使用している。

地味に嬉しいことに、USB Type-C経由で映像出力だけでなく電源供給にも対応している。

4K対応のUSB Type-C対応のディスプレイモニター

EIZO FlexScan EV2785 27インチ

  • 4K UHD (3840×2160) 27インチパネル
  • フレームレスデザイン
  • 正面にスピーカー搭載
  • USB Type-C搭載
  • 最適な画面調整「FlexStand」を採用
  • 自動調光機能などの疲れ目抑制機能
  • HDMIでの4K/60Hz出力対応

2017年9月に発売の製品。フレームレスデザインが特徴的だが、この薄さでスピーカーが内臓されている。

その上、「FlexStand」というらしいが台座のスタンドの伸縮機能が優れており見た目がおしゃれ。

デザインや機能性が優れているが、価格はお高め。

EIZO FlexScan EV3285 31.5インチ

  • 4K UHD (3840×2160)
  • フレームレスデザイン
  • 正面にスピーカー搭載
  • USB Type-C搭載
  • 最適な画面調整「FlexStand」を採用
  • 自動調光機能などの疲れ目抑制機能
  • HDMIでの4K/60Hz出力対応

こちらは31.5の大画面の製品で、一つ上のEV2785のハイエンド版みたいな印象だが、更に価格も上がる。
もちろん、こちらもUSB-Type Cを搭載。

LG モニター ディスプレイ 27UD88-W 27インチ

  • USB Type-C搭載
  • 4Kフレームレスデザインモデル
  • ハードウェアキャリブレーション対応
  • AMD社「FreeSync™」テクノロジー搭載
  • 画面サイズ:27インチ/解像度:3840×2160/パネル:IPS 非光沢
  • 入力端子:HDMI(Ver2.0)×2、DisplayPort×1、USB Type-C×1
  • 輝度:350cd/㎡(標準)
  • 応答速度:5ms(GTG)
  • 付属品:HDMIケーブル×1、DisplayPortケーブル×1、USB Type-Cケーブル×1、USB Type-C変換ケーブル(Type-A)×1
  • 高さ調節対応:110mm/チルト対応:上20°~下-3°/ピボット対応
  • VESA対応:100×100mm

USB Type-Cを搭載した、LGのディスプレイモニター。

薄めのフレームと最新の映像技術が取り入れられ、更に豊富な付属備品が特徴の高スペックな製品。

LG モニター ディスプレイ 43UD79T-B 42.5インチ

  • 非光沢(ノングレア)42.5インチ
  • IPS 4Kモニター ディスプレイ
  • 42.5インチ/解像度:3840x2160
  • 表面処理:ノングレア(非光沢)
  • バックライト:LED
  • 入力端子:HDMIx4(Ver2.0x2,Ver1.4x2)、DisplayPortx1、USB Type-Cx1、RS232Cx1
  • スピーカー:(10Wx2 Rich Bass対応)搭載
  • リモコン付属
  • VESA対応:200x200mm
  • 製品サイズ(WxHxD mm):967x624x233、重量(kg):13
  • 応答速度:8ms(GtoG)
  • 輝度:350 cd/㎡
  • アスペクト比:16:9
  • コントラスト比:1000:1
  • 視野角(水平/垂直、標準値):178°/178
  • 表示色:10億7000万色
  • 表示領域:941x529/画素ピッチ:0.245mm
  • 付属品:HDMIケーブルx1、DisplayPortケーブルx1、USB Type-C-A変換コネクタ、リモコン、取扱説明書(CD-ROM)、保証書(3年保証)

LGのディスプレイモニター。42.5インチの大画面だ。

USB Type-Cの他にHDMIやDisplay Portも標準搭載されており、スピーカーも内臓されているため汎用的に使える。サイズの割には、価格も比較的手を出しやすい。

リモコンが付属しているので、離れた場所からテレビのように使うことも可能。

USB Type-Cの概要と特徴

ん?スマホの充電端子かな?

と、見間違えるくらい小型のこの端子。

USBの新規格「USB3.1」に対応したコネクタであり、USB3.0までの性能をはるかに凌駕するのだ。

ここでは、USB Type-Cにおける特徴を記載しておきたい。

特徴1:最大10Gbpsの転送速度

厳密にいうとUSB Type-Cとはあくまでコネクタ形状の規格であり、転送速度などが制定されているUSBの規格とは別物だったりする。

その上で、USB Type-Cというコネクタを使用している製品が、USB3.1の規格に対応しているため、超高速のデータ転送ができるということになる。

ちなみにUSB3.1にはGen1とGen2という世代番号のようなものがあり、それぞれ最大で5Gbpsと10Gbpsの速度が理論値となる。

ちなみにこれまでよく使用されてきたUSB2.0だと480Mbpsが理論値のため、10倍以上は拘束ということになる。

留意いただきたい点は、必ずしも全てのUSB Type-C製品がUSB3.1のGen2に対応しているとは限らない。

中にはGen1にしか対応していない製品もあるため、ケーブルを購入する際には気をつけていただきたい。

特徴2:映像出力が可能

今までのUSBケーブルを思い浮かべて欲しい。

主な用途は当然、データ転送だ。加えて電源供給ができたくらいだろう。

USB Type-Cでは、加えて映像出力ができるようになっている。

これまでは映像出力といえばHDMIやVGA、DisplayPortに対応した専用のケーブルが必要だった。

このUSB Type-Cを用いれば、データ転送と電源供給と同じように映像出力もできてしまうのだ。

対向の接続機器が多いと1本のケーブルだけに集約できないかもしれないが、USB Type-C対応のハブを利用すれば1箇所のコネクタで全てを出力することもできるだろう。

補足しておくと、USBを通じて電源供給を行うための「USB PD」という規格があるのだが、全てのUSB Typr-Cケーブルがこの規格に対応している訳ではない。

早い話が、中には電源供給に対応していないUSB Tyep-Cケーブルも存在するということだ。

基本的には商品説明やパッケージにわかりやすく記載があると思うので、購入する際には留意して欲しい。

特徴3:上下どちらでも刺せる

従来のUSBを扱う際に定番のネタだが、コネクタの上下(天地)がわかりにくいという問題があった。

多分こっちだろうと思って適当に刺した場合の上下はだいたいの場合逆だったりする。

その点、このUSB Type-Cについては心配が無用だ。なぜなら上下どちらでも刺せる形状をしている。

USB Type-Cの変換ケーブル

本記事ではUSB Type-Cの端子を標準搭載している機器を紹介したが、それ以外の機器でも変換ケーブルを用いることでUSB Type-Cと接続することもできる。

USB Type-C ⇆ HDMI

USB Type-C ⇆ DisplayPort

USB Type-C ⇆ VGA

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