ディスプレイモニター

【おすすめ厳選】良質なPC用4Kディスプレイモニター22選!

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ディスプレイモニターという製品、サイズ以外はたいして差がないと思っている方も多いかもしれない。

僕自身色々と調べて分かったのだが、意外と機能差は多い。

価格も含め、ディスプレイモニターの用途と自分のデスク環境も鑑みて最適なチョイスをしてほしいと思う。

おすすめ4Kディスプレイモニター

ノートパソコンやデスクトップの画面拡張用を想定していることもあり、サイズは23〜30インチ程度のもので絞ってみた。

BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ EL2870U 27.9インチ

  • HDRモード対応
  • TNパネル
  • 応答速度1ms(GtoG)
  • AMD FreeSync™テクノロジー搭載
  • フリッカーフリー技術
  • ブルーライト軽減機能搭載
  • 明るさと色温度を検知しディスプレイの設定を自動調整
  • ネスインテリジェンスPlus技術
  • HDMI2.0x2
  • DisplayPort1.4
  • 一体型スピーカー搭載

4KかつHDR対応のディスプレイモニターが増えてきた。

こちらもその一つで、比較的安価な製品が多いBenQが送る製品だ。

商品名で謳っているようにゲームプレイに適した機能が数多く搭載されており、応答速度の速いTNパネルを採用しているのがHDR対応製品の中でも珍しい印象。

周囲の明るさと色温度を検知して、ディスプレイの設定を自動調整するブライトネスインテリジェンスPlus技術搭載

と、こちらの機能が目を引く。

TNパネルによる応答速度1msの実現や、滑らかでカクカクするのを抑えた60fpsのリフレッシュレートなど、カタログスペックを見る限りでは結構豪華な環境でゲームプレイができそうな一品だ。

ちなみに、同じくBenQの類似製品でEW3270Uというのも発売されている。

こちらの製品もHDR対応で、違いは画面サイズ(31.5インチ)と液晶パネルがVAな点。

VAパネルは応答速度でTNに劣るもののコントラストで勝る傾向があり、ゲーム特化ではないが普段使いに適している印象。

LG モニター ディスプレイ 27UK850-W 27インチ

  • 3辺フレームレスベゼル デザイン
  • sRGB99%以上/ハードウェアキャリブレーション対応
  • 滑らかな描写を可能にする「FreeSync」
  • 映像出力のタイムラグを抑える「DASモード」
  • 暗いシーンの視認性を高める「Black Stabilizer」
  • 入力端子:HDMI(Ver2.0)×2、DisplayPort(Ver1.2)×1、USB Type-C×1
  • 5W×2 スピーカー内蔵
  • 輝度:450cd/㎡(最大) 350cd/㎡(標準)/応答速度:5ms
  • 付属品:HDMIケーブル×1、DisplayPortケーブル×1、USB Type-Cケーブル×1

LGの製品。画質周りの機能が豊富で、視野角の広いIPSパネルを採用。

ブルーライト低減や、暗い映像の視認性を高める「Black Stabilizer」というゲーム向け機能もある。

HDR10規格に対応しており、SDR映像をHDR画質へ変換するアルゴリズムを実装していることから、"HDR効果"モードを設定することができる。この機能が目玉のようだ。

なおUSB Type-C端子を搭載しており、MacBookなど新型のPCとも変換ハブなしで接続できる点もポイント。

3辺フレームレスということで、上と左右の辺のフレームが薄い。台座部分のデザインもスタイリッシュ。

LG モニター ディスプレイ 27UK650-W 27インチ

  • 3辺フレームレスデザイン
  • 滑らかな描写を可能にする「FreeSync」
  • 映像出力のタイムラグを抑える「DASモード」
  • 暗いシーンの視認性を高める「Black Stabilizer」
  • 入力端子:HDMI(Ver2.0)×2、DisplayPort×1
  • 輝度:450cd/㎡(最大) 350cd/㎡(標準)/応答速度:5ms
  • チルト対応:-5~15° / ピボット対応 / 高さ調節対応:110mm
  • 付属品:HDMIケーブル×1、DisplayPortケーブル×1

先のLG モニター ディスプレイ27UK850-Wと同じシリーズだが、主たる違いとしてこちらにはUSB Type-C端子が搭載されていない。

価格もやや下がるため、USB-Cを使わない場合はこちらもあり。

あとスピーカーも無い。

LG モニター ディスプレイ 27UK600-W 27インチ

さらにさらに、Amazon限定のLG製品。

  • 3辺フレームレスベゼル デザイン
  • 滑らかな描写を可能にする「FreeSync」
  • 映像出力のタイムラグを抑える「DASモード」
  • 暗いシーンの視認性を高める「Black Stabilizer」
  • 入力端子:HDMI(Ver2.0)×2、DisplayPort(Ver1.2)×1
  • 輝度:450cd/㎡(最大) 350cd/㎡(標準)
  • 応答速度:5ms
  • 付属品:HDMIケーブル×1、DisplayPortケーブル×1 

先のLG モニター ディスプレイ 27UK650-Wとの違いは、台座の高さ調節の有無。

画面の高さにこだわりなく、少しでも安く抑えたい場合はこちらが選択肢となる。

Dell ディスプレイ モニター P2415Q 23.8インチ

安心のDELL製品。

僕が一番使っているディスプレイモニター。

画面のマットな質感と発色の美しさに感動しつつ、手頃な4KディスプレイモニターとしてMacBook Proに接続し重宝している。
基本スペックだが、以下の通り。

  • 4K解像度
  • RGB99%、10bitカラー(10.7億色)対応
  • パネルタイプ:23.8インチ
  • IPS ノングレア
  • 解像度:3840x2160 4K UHD
  • 輝度:300cd/m2
  • コントラスト比:1000-200万:1
  • 応答速度:6ms (GtoG, Fast mode)
  • 入出力端子:DisplayPort (IN/ミニ/OUT)、HDMI (MHL)、Audo-out
  • USBハブ(3.0x4)

DisplayPort - Mini DisplayPortのケーブルで接続できるため、Macユーザは使いやすいかもしれない。

なおDisplayPortで接続した場合は4K60fpsを出力可能だが、HDMI接続の場合は4K30fpsまでとなる。

台座の向きと高さが調節できるのが地味に嬉しく、別のディスプレイモニターと画面の高さを合わせて使用できる。

僕の場合だが、PC以外にもPS4と接続してゲームをする用途もある。

PS4はHDMI接続で、基本的にフルHD60fpsで遊んでいることが多い。

前述の通り4Kにしたらフレームレートが30fpsに下がるのだが、そもそも4K対応のソフトがあまりない。

※Display PortとHDMIの変換ケーブルを使えば4K60fps出力可能かもしれないが、試していないのでわからない。

ちなみに、本製品向けのスピーカーがある。

極めて高音質という訳ではないが、画面下部にぴったりと設置できるのがよいのと価格的に手が出しやすいので利用している。

PS4の音声もこちらのスピーカーから出力できるが、なぜかPS4からイヤホンマイクみたいな扱いで認識されるため設定で少し迷った。

Dell ディスプレイ モニター S2817Q 27.9インチ

またまたDELL製品だが、先ほどのディスプレイモニターとほぼ同じ値段で少し大きめの27.9インチ。

その代わり液晶パネルはTN方式だ。

  • 応答速度2ms
  • 2x2デュアルスピーカ
  • DPx2、HDMIx2の4Kディスプレイ
  • パネルタイプ:27.9インチ
  • TN ノングレア
  • 解像度:3840x2160 4K
  • 輝度:300cd/m2、コントラスト比:1000:1~800万:1
  • 応答速度:2ms (GtoG)
  • 入出力端子:DisplayPort1.2 x2 (IN/ミニ)、HDMI (MHL2.0) x2、オーディオラインアウト

こちらもDisplayPortとHDMI入力に対応。

少し広めの画面を使いたく、かつ視野角が気にならない場合はこちらの製品もありだろう。

28インチ近くあれば、2つウィンドウを広げての作業にも余裕で耐えうる。

地味にスピーカーを内臓しているのもポイント。

LG モニター ディスプレイ 24UD58-B 23.8インチ

コスパ重視のお手頃な4Kモニター。

お値段は安いが、しっかりとIPS方式の液晶パネルを備えている。

  • IPSパネル
  • AMD FreeSyncやHDCP2.2対応
  • 表示遅延を抑えるDASモード
  • 画面サイズ:23.8インチ
  • 解像度:3840×2160 4K
  • パネル:IPS ノングレア(非光沢)
  • 入力端子:HDMI(Ver2.0)×2、DisplayPort×1/出力端子:ヘッドホン(ステレオミニジャック)

4K60fpsを出力可能。

スピーカーは非搭載だが、イヤホンジャック付きなので、イヤホンやスピーカーと接続可能。

残念ながら、モニターの高さと角度の調節はできない。

こちらもDisplayPort及びHDMI入力に対応しており、Mac製品やPS4と一緒に使っているユーザが多い模様。

若干の初期不良を訴える声があるものの、価格重視の場合には選択肢に入る製品だ。

LG モニター ディスプレイ 32UD59-B 31.5インチ

  • HDCP2.2対応
  • 31.5インチ 4Kモニター
  • 滑らかな描写「AMD FreeSync」
  • 映像出力のタイムラグを抑える機能
  • 暗いシーンの視認性を高めるゲーム機能
  • スピーカー搭載(5W×2)
  • パネル:VA 非光沢
  • 入力端子:HDMI(Ver2.0)×2、DisplayPort×1
  • 輝度:300cd/㎡(標準)
  • 応答速度:4ms(GTG)

大画面かつ高スペック。

HDMI2.0で4Kかつ60fpsを実現できる。PC用とゲーム用モニタを併用しており、ある程度の画面サイズで迫力を楽しみたい場合にはありかと。

DisplayPortの端子もあるので、変換ケーブルを用いればMacユーザも接続可能。

さりげなくスピーカーも内臓しており、画面の高さも調整可能と痒い所に手が届くディスプレイモニターだ。

30インチOverということで、4Kの高解像度の恩恵をよりわかりやすく受けることができるだろう。Amazonのレビューも結構評価がよい製品。

iiyama 4K モニター ディスプレイ 28インチ

Amazonのページには書いてないが、公式サイトによると液晶パネルはTN方式だったりする。

ProLite B2875UHSU | B2875UHSU-B1 | 28型 | モニター・液晶ディスプレイの iiyama

  • 28型 ワイド液晶ディスプレイ
  • WLEDバックライト搭載
  • UltraHD 4K2K(3840x2160)
  • 60Hz出力や4K放送に対応
  • HDCP2.2対応HDMI2.0入力端子搭載
  • 10bitカラー(10.7億色)に対応
  • AMD FreeSync™ テクノロジー搭載
  • Blue Light Reducer機能搭載
  • 昇降スタンド(130mm)
  • スウィーベル機能搭載(左右各45°)
  • DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-D×1、D-Subミニ15ピン×1
  • MHL機能対応(HDMI)
  • PIP(Pcture In Picture)、PBP(Picture By Picture)機能対応
  • USB3.0ハブ(2ポート)搭載、1ポートはバッテリー機能サポート
  • DP/HDMI/DVI/D-subケーブルが標準同梱
  • 画面分割機能

TNディスプレイということで比較的応答速度が速い(1ms)ことと、4K60fps出力可能なことからゲームプレイにも向いている一品。

面白いのが画面分割機能で、最大4画面を同時に1枚のディスプレイに表示でき、28インチの大きめの活かせる。

ディスプレイモニターの台座もしっかりとしており、画面の高さと角度が自由に調節できる。

多機能で大画面のためやや値段が貼るが、用途によっては検討の価値があると思う。

I-O DATA モニターディスプレイ 27型 LCD-M4K271XDB

2018年3月31日発売の製品。

  • 4K UHD(3840×2160)に対応
  • 27型ワイド液晶ディスプレイ
  • ADSパネル(上下左右178°の広視野角)
  • フリッカーレス設計
  • ブルーライトを低減するブルーリダクション機能
  • 応答速度の向上機能搭載

同社の旧来製品と日隠すると、目新しい点は応答速度5msを実現する「オーバードライブ機能」や、解像度を向上させる「超解像技術」だ。

特に後者はそのままのネーミングだが、重宝しそうな機能である。

フルHDの映像やDVDを再生した映像などを再生する際、4K画質のディスプレイモニターではどうしても元々の映像に拡大処理を行うことになる。

そのため映像がぼやけて見えてしまうことがあるのだが、このような場合に自動的にぼやけを調節して鮮明な映像を実現する機能が「超解像技術」なのである。

あまり印象がないかもしれないが、DVDの画質はSDといって720×480しか解像度がなかったりする。4Kと比較すると歴然の差だ。

DVDでなくても、まだまだ世の中には4K画質に対応していない映像の方が多いため、なかなか有用な機能ではないかと思う。

更に6W+6W出力のステレオスピーカーも付いており、27インチの大きさながらリモコンも付属するため、ゲーム機と接続した際などに離れて使用することもできる。

I-O DATA モニター ディスプレイ 28型 LCD-M4K282XB

  • 解像度:3840×2160
  • 非光沢(ノングレア)/最大輝度:300cd/㎡
  • 入力端子:HDMI1(4K 60Hz、HDCP2.2)、HDMI2(MHL)、HDMI3、アナログRGB、DisplayPort
  • ブルーライトカット機能

上記のLCD-M4K271XDBと同系統だが、こちらの方が2年以上前に発売されているため機能的には若干少ない。

ブルーライトカット機能を備えており、メガネなどを使わずともブルーライト対策ができる。

僕の場合はモニターの配色を設定で編集して青い光を下げることがあるが、標準機能でブルーライトカットが備わっているのは便利かもしれない。

イヤホンジャックを含め一通り端子の種類もそろっており、台座の高さと角度も調節可能。あっさりと4K60fpsにも対応している。

尖った部分はあまりないが、低価格で大きめのサイズ4Kモニターを手に入れたい場合はぴったりだろう。

JN-T280UHD-NS 28型

こちらもコスパ重視の場合におすすめな28インチディスプレイモニター。

  • 4K (UltraHD) 3,840×2,160ドット60Hz
  • 28型ワイド液晶モニター
  • ポート:HDMI X1 , DVI X1 , DP ( Display port / Thunderbolt 対応)X1 , VGA X1
  • 付属信号ケーブル:DP to Mini-DP , HDMI X1 , DVI-D X1 HDCP 2.2対応
  • 可動スタンド
  • フリッカーフリー
  • ブルーライト低減機能搭載

28インチの横長画面は、90°回転して縦長にしても使える。

60fps、ブルーライトカット、マルチウィンドウ機能など欲しいところは揃っている印象で、Thunderbolt(Mini Display port)対応のためMacとの親和性も高い。

液晶パネルはTN方式のため、何気に応答速度が2.5msと比較的速い。

Acer ET322QKwmiipx 31.5インチ

  • 最大解像度:3840x2160 4K 16:9
  • 液晶パネル方式:VA、非光沢
  • 入力端子:HDMI v2.0 x 2(HDCP2.2対応)、DisplayPort v1.2
  • ヘッドホン端子搭載
  • 2W+2W ステレオスピーカー
  • 輝度:300cd/㎡(白色LED)
  • 応答速度:4 ms (GTG)
  • 複数端子入力による2画面表示

HDCP2.2に対応したHDMI2.0端子を保つため、テレビの4K放送にも対応している。

※テレビ視聴に必要なチューナーと、HDMI2.0対応ケーブルは別売り。

HDR10にも対応しており、明暗のコントラストが美しい映像を楽しめる。

31.5インチと、サイズ的にもモニターとテレビを兼用できそうだ。

複数端子による2画面表示にも対応しており、同じ大きさで左右に並べることも、ワイプのようにサブ画面を小さく表示することも可能だ。

液晶パネルの種類はVA方式、応答速度が4msと早めのため、ゲーミングモニターとしての性能もアピールされている。

EIZO FlexScan EV2785 27インチ

  • 4K UHD (3840×2160)
  • フレームレスデザイン
  • 正面にスピーカー搭載
  • USB Type-C搭載
  • 最適な画面調整「FlexStand」を採用
  • 自動調光機能などの疲れ目抑制機能
  • HDMIでの4K/60Hz出力対応

フレームレスデザインが近未来的で物欲をそそるが、なんとこの縁の薄さでスピーカーを搭載している。

HDMIで4K60fps出力可能とあるが、USB Type-Cにも対応している数少ないディスプレイモニター。

USB Type-Cといえば新型のMacBook Proを思い浮かべるが、一本のケーブルで映像や音声、電力など多目的の実現が可能だ。

その上、「FlexStand」というらしいが台座のスタンドの伸縮機能が優れており見た目がおしゃれ。

デザインや機能性、対応端子をみても他の製品より優れているが、値段は高い。

Dell ディスプレイ モニター U2718Q 27インチ

またまたDellの製品だが、こちらは見た目からして一味違う高級な製品。

  • DELL HDR、InfinityEdge対応
  • 超薄型ベゼル設計の27インチ
  • IPS非光沢
  • 輝度:350(Normal)-550(HDR)cd/m²、コントラスト比:1300:1
  • 応答速度:5ms
  • カラー:sRGB/Rec.709 99.9%、DCI-P3 80.7%
  • 入出力端子:HDMI2.0, DP1.2,mDP1.2, USB3.0x4
  • 高さ調節可能

まず目につくのはフレームの薄さだが、その他機能面での大きな違いはDELL HDRというPC向けのHDRに対応している点だ。

色彩やコントラストに大きな違いが出てくる。

画面の縦横回転やスタンドの高さ調節など細かい部分にも対応している上、ブルーライトへの対策など疲れ目に配慮した設計もなされている点が嬉しい。

Acer 4K モニター ディスプレイ RT280Kbmjdpx 28インチ

  • TNパネル搭載
  • 応答速度1ms (GTG)
  • FreeSync対応
  • 白色LEDバックライト
  • HDMI v2.0入力端子
  • DisplayPort v1.2入力端子
  • DVI-DL(Dual Link対応)
  • 2W+2Wステレオスピーカー内蔵
  • ヘッドホン端

応答速度1msとかなりの速度を誇るため、反応速度にセンシティブなゲームのプレイ時にも影響が少ない。

FreeSyncテクノロジーが採用されており、GPUとディスプレイモニターの処理ずれ「ティアリング」という現象が発生しないため、滑らかな映像が楽しめる。

上記から、かなりゲームプレイに向いているディスプレイモニターであると言えよう。

疲れ目対策の「フリッカー・レス」機能も嬉しく、フリッカーと呼ばれる画面上の細かいちらつきを抑制してくれる。

ブルーライトフィルターも4段階で調節できるため、こちらもゲームプレイに集中する際に優しい機能だ。

Acer モニター ディスプレイ CB271HKAbmidprx 27インチ

  • IPS、非光沢パネル搭載
  • HDMI v2.0入力端子(MHL対応)
  • DisplayPort v1.2入力端子
  • DVI-D(Dual Link対応)
  • ステレオスピーカー内蔵
  • ヘッドホン端子
  • フレームレス設計
  • マルチスタンド
  • HDCP2.2対応HDMI2.0入力端子

上記に続きAcerの4Kディスプレイモニターだが、こちらはIPSパネルを採用している点と、フレームの薄いデザインが特徴だ。

別売りとなるが、対応した4Kテレビに対応したチューナーとHDMI2.0端子を接続すれば、テレビとしても利用可能だ。

ちなみに、同じシリーズで23.8インチの型もある。

Acer 4K モニター ディスプレイ CB241HYKbmjdprx 23.8インチ

こちらは非常に安価

LG モニター ディスプレイ 27UD88-W 27インチ

  • 60Hz (HDMI 2.0)
  • ポート:USB Type-C、HDMI 2.0x1、HDMI 1.4x2 、DPx1、イヤホン出力x1
  • フリッカーフリー
  • ブルーライト軽減
  • MHL、PIP/PBP、HDCP2.2

USB Type-Cを搭載した、LGのディスプレイモニター。

薄めのフレームと最新の映像技術が取り入れられ、更に豊富な付属備品が特徴の高スペックな製品。

27UD○○というLGのディスプレイモニター製品群があり、本製品はその中でハイエンドモデルの位置付けである。

端子の種類や高度な色彩の技術にそこまでこだわりがない場合、以下のモデル達なら同じディスプレイサイズでもう少し安価に購入できる。

LG モニター ディスプレイ 27UD68-W 27インチ

LG モニター ディスプレイ 27UD58-B 27インチ

JAPANNEXT JN-IPS240UHD 4K 24インチ液晶ディスプレイ

  • 60Hz (HDMI 2.0)
  • 10bit 半光沢(グレア)パネル
  • 24型ワイド液晶モニター
  • HDMI 2.0x1、HDMI 1.4x2 、DPx1
  • フリッカーフリー
  • ブルーライト軽減
  • MHL
  • PIP/PBP
  • HDCP2.2

JAPANNEXの製品。3万円台で買えるコスパの良いディスプレイモニター。

フレームレート60fps対応や応答速度4ms、さらにはIPSパネルによる視野角178°と、主要なスペックは揃っている印象。

10bitカラーパネルなので、鮮やかな色彩を再現できる。

Display Portからの入力で解像度3840×2160・フレームレート60fpsを実現可能だが、HDMI端子の場合は世代によって30fpsに制限されるようなので注意。

JAPANNEXT JN-T2880UHDR 4K HDR対応 28インチ液晶ディスプレイ

  • HDR対応
  • 60Hz
  • 非光沢(ノングレア)パネル
  • 28型ワイド液晶モニター
  • HDMI 2.0 X2
  • DP ( Display port)X2
  • FreeSync2
  • フリッカーフリー
  • ブルーライト軽減
  • HDCP2.2
  • 2ms (最大)応答速度対応

HDR対応からフリッカーレス、ブルーライトカット、応答速度最大2msにHDCP2.2対応と主要な機能が非常に多く搭載されており、5Wのステレオスピーカーまで搭載されている。

2018年5月発売の製品。

JAPANNEXT JN-IPS320UHDR 32インチ

  • HDR
  • 60Hz (HDMI 2.0)
  • 非光沢(ノングレア) IPSパネル
  • HDMI 2.0 X1
  • HDMI 1.4 X2
  • DP ( Display port)X1
  • VGA X1
  • FreeSync
  • フリッカーフリー
  • ブルーライト軽減
  • MHL
  • PIP/PBP
  • HDCP2.2

またまたJAPANNEXTのディスプレイモニター。こちらは32インチとやや大きめ。

画面が大きいのと、HDRに対応していたりIPSパネルを採用しているのに、価格が安め!

その他フリッカー対策やブルーライトカットなど標準的な機能が搭載されており、普段使いにあまり困らなさそう。

シャープな印象の台座が目を引き、全体的にシルバーが多い近未来的なデザインも印象に残る。

あまり名前を聞かないメーカーかもしれないが、結構な数のディスプレイモニター製品を発売しているJAPANNEXT、選択肢として多いにあり。

新型のディスプレイモニターにしては珍しく、VGA端子を備えている。

大きな画面を活かしたマルチウィンドウ機能にも注目だ。

番外編:Agedok 15.6 インチ 4K モバイルモニター

  • パネル:IPS
  • 本体サイズ: 380mm*230mm*16mm
  • 画面サイズ: 15.6インチ
  • 解像度: 3840 X 2160(フルHD) 60HZ
  • コントラスト比: 800:1 (dynamic)
  • 輝度: 300cd/m2
  • 表示色: 16.7m(8-bit)
  • 入力端子: ダブルHDMI 2.0, Mini DP 1.2, HDCP 2.2
  • 応答時間:2ms

変わった製品を見つけたので紹介。モバイルということで、可搬できる4Kディスプレイモニター製品。

15.6インチと、大きい方のMacBook Proと同じくらいの画面サイズで、4K製品の中ではコンパクトだろう。

PS4やXBOX360などゲーム機と接続しての利用が想定されてるようで、2msと短い応答速度と内臓スピーカーが実装されている。

が、スピーカーの質がどの程度かはよくわからない。

製品画像だと青いパネルだけ確認できるのでタブレットのような印象を受けるが、電源アダプタも付属する模様。内臓電池での稼働が可能なのかは不明。

機能別対応製品

製品数も機能も多く選ぶだけでも一苦労だろう。

と思って、主要な機能別に対応している製品をまとめてみた。購入する製品の選定の際、参考にしていただきたい。

FreeSync

ディスプレイモニターが映像を表示するときの遅延による画面のカクつきを抑える機能。

動画やゲームにディスプレイモニターを使用する場合、ぜひ抑えておきたい機能だ。

BenQ EL2870U
LG 27UK850-W
LG 27UK650-W
LG 24UD58-B
LG 32UD59-B応
iiyama B2875UHSU-B1
I-O DATA LCD-M4K282XB
Acer RT280Kbmjdpx
JAPANNEXT JN-T2880UHDR
JAPANNEXT JN-IPS320UHDR

フリッカーレス

フリッカーフリーと呼ばれることも。

バックライトのちらつきを抑える機能で、疲れ目の緩和にひと役買うと言われている。

BenQ EL2870U
I-O DATA LCD-M4K271XDB
I-O DATA LCD-M4K282XB
JAPANNEXT JN-T280UHD-NS
Acer RT280Kbmjdpx
LG 27UD88-W
JAPANNEXT JN-T2880UHDR
JAPANNEXT JN-IPS320UHDR

ブルーライト軽減機能

疲れ目の原因になると言われることもある青色の光、いわゆるブルーライトを軽減する機能。名前の通りだが。

BenQ EL2870U
iiyama B2875UHSU-B1
I-O DATA LCD-M4K271XDB
I-O DATA LCD-M4K282XB
JAPANNEXT JN-T280UHD-NS
LG 27UD88-W
JAPANNEXT JN-T2880UHDR
JAPANNEXT JN-IPS320UHDR

HDR

本記事の後半で結構詳しく記述したのだが、画面の輝度、明るい部分と暗い部分をよりはっきりと再現できる機能だ。

BenQ EL2870U
LG 27UK850-W
Dell U2718Q
JAPANNEXT JN-T2880UHDR
JAPANNEXT JN-IPS320UHDR

USB-C

次世代のUSB、一本で給電から映像出力、データ転送まで実現できる。

新型のMacbookシリーズなどに搭載されているインターフェースだが、ディスプレイモニター側では対応製品がまだまだ少ない印象。

LG 27UK850-W
EIZO FlexScan EV2785-WT
LG 27UD88-W

以下の記事も参考にしていただきたい。

【全10機種】USB Type-Cで接続できるディスプレイモニターをまとめて紹介! - よし任せろ!

応答速度

入力から画面への出力にかかる時間で、FPSなどタイミングがシビアなゲームプレイ時に重宝される。

応答速度が早めの製品をピックアップして見た。

BenQ EL2870U (1ms)
JAPANNEXT JN-T280UHD-NS (2.5ms)
Acer RT280Kbmjdpx (1ms)
JAPANNEXT JN-IPS240UHD
JAPANNEXT JN-T2880UHDR(2ms)

HDCP2.2

別途チューナー等が必要だが、4Kのテレビ放送を見るために必要な機能。

LG 24UD58-B
LG 32UD59-B応
iiyama B2875UHSU-B1
I-O DATA LCD-M4K282XB
JAPANNEXT JN-T280UHD-NS
Acer ET322QKwmiipx
Acer CB271HKAbmidprx
LG 27UD88-W
JAPANNEXT JN-IPS240UHD
JAPANNEXT JN-T2880UHDR
JAPANNEXT JN-IPS320UHDR

フレームレスデザイン

機能というよりデザインになるが、画面に対する枠の薄い製品。

画面内と外を隔てる枠の存在を意識させない作りのため、没入感が上がるだろう。

LG 27UK850-W
LG 27UK650-W
EIZO FlexScan EV2785-WT
Dell U2718Q
Acer CB271HKAbmidprx

IPS液晶

視野角が大きくリッチなIPS液晶の製品を求める方も多いかと思いまとめてみた。

Dell P2415Q
LG 27UK850-W
LG 27UK650-W
LG 24UD58-B
Dell U2718Q
Acer CB271HKAbmidprx
LG 27UD88-W
JAPANNEXT JN-IPS240UHD
JAPANNEXT JN-IPS320UHDR

スピーカー内蔵

地味に嬉しい、スピーカー内蔵機能。

ちゃんとした音響で楽しみたい場合は別途設備を購入するのがおすすめだが、その辺のノートパソコンよりは良い音質だったりする。

BenQ EL2870U (1ms)
LG 27UK850-W
LG 32UD59-B応
Acer ET322QKwmiipx
EIZO FlexScan EV2785-WT
Acer RT280Kbmjdpx
Acer CB271HKAbmidprx
JAPANNEXT JN-IPS240UHD
JAPANNEXT JN-T2880UHDR

ディスプレイモニターの基本知識

ディスプレイモニターを説明する上で頻出の語句も紹介しておきたい。

(よく知っている人は読み飛ばしてね)

4Kとは

4Kとは簡単にいうと、よく聞くであろうフルHD」と呼ばれる画質の4倍きめ細かい解像度のことだ。

細かく言うならば、横と縦のピクセル数が3840×2160となり、横のピクセル数が(だいたい)4000であることがわかる。Kは「キロ」を表すため4Kと呼ばれることが由来だ。

フルHDだと目を凝らせば文字がカクカクしたドットで構成されていることが視認できるが、4Kではほとんどわからない。4Kの場合は曲面がなめらかな曲面のまま。

よく意識しなければ気づかない差異かもしれないが、並べて見ると違いがよくわかる。

4Kのディスプレイモニターを通して見る画像はもはや写真、肉眼で捉えた風景に迫る美しさだ。

就業後や休日に、ネットの海をさまよう時間は至福のものだ。ディスプレイモニターを通して見る風景は、その時だけは自分の世界そのものと言って差し支えない。

画質にこだわりがない方も多いと思うが、世界はより美しいに越したことはないと思わないだろうか。

フレームレート

フレームレートとは、動画において1秒あたりに処理される静止画像の数だ。「fps」という単位で表される。

コマ撮りやアニメーションを考えるとわかるが、動画は数多くの静止画を連続で処理することで動いているように見える。

当然、静止画の枚数が大きいほど動きは滑らかになるため、フレームレートも数字が大きいほどぬるぬる動く。

このフレームレート、動画や映画など映像をよく見る場合や、ゲームをプレイする場合は重要となってくる要素だ。

画質モードや出力端子によってfps数の出力が変わってくる場合もあるが、ディスプレイモニターで多いパターンが30fpsか60fpsだ。動画を1秒間に30枚、あるいは60枚の静止画で表すということになる。

もちろん60fpsの方が滑らかに動画が映るので、用途として映像再生を視野に入れているのであれば60fpsを出力可能な製品がおすすめ、特に気にしない場合はどちらでも良いだろう。

※ゲーム用に特化した144fpsを出力可能な製品もあったりする。

液晶パネルの種類

ごく簡単に行こう。

液晶パネルというのは、まあディスプレイモニターのディスプレイ部分のことだ。

この液晶パネルにはいくつか方式があり、主な種類と簡単な特徴は以下だ。

TN方式

コストが安い代わりに視野角によって変色しやすい。

斜めからディスプレイモニターを覗き込むと変な色だった経験はないだろうか。それはきっとこのTN方式だ。

構造上、応答速度が早いというメリットもある。

VA方式

こちらも視野角による変色が弱点だが、TN方式よりコントラストが優れている。

応答速度も早く、TN方式よりコストは高め。

IPS方式

上記2つに比べると視野角に強く、斜めから見てもあまり色が変わらない。

発色も美しく高品質なイメージが強いが、応答速度はあまり早くなくコストも高め。

さっくりまとめると、以下のような優劣関係がある。

  • 画質:IPS > VA > TN
  • コスト:IPS > VA > TN

ディスプレイモニター端子の種類

PCとディスプレイモニターを接続するには当然ケーブルが必要だが、規格の種類が数多く存在する。

主要な端子に対応しているディスプレイモニターも多いが、自分の使っているPCや周辺機器などと接続可能か事前に確認しておくと良い。

古い規格も合わせると非常に多くの種類があるが、ここでは現在主に使われている端子の種類を紹介する。

HDMI

現在最もメジャーに採用されている端子の一つだろう。高画質な映像を転送できる規格で、多くのPCやテレビ、ゲーム機などに実装されている。

HDMI規格の中でもいくつかバージョンがあり、HDMI1.4HDMI2.0などと表記される。

当然数が大きい方が高性能となるわけだが、例えばHDMIは4K/30fps対応なのに対し、HDMI2.0は4K/60fps対応となる。

ディスプレイモニターを選ぶ際、HDMIの対応バージョンまで確認しておけると良いだろう。

DisplayPort

こちらも高画質な映像の転送を想定して発表された規格。

4Kモニターには、HDMIとこのDisplay Portの両方に対応した製品も多い。

また、このDisplay Portを小型化した『Mini Display Port』という規格もある。

Macのノートブックなどに搭載されている『Thunderbolt』という規格と互換性があり(というか端子が同じ形をしている)、Display Port と Mini Display Portを変換するケーブルを用いてディスプレイモニターに接続できる。

D-Sub (VGA)

最近のディスプレイモニターでは徐々にみられなくなってきているが、フルHDなどの製品で多く実装されている端子。

なお、VGAは規格上4K表示に対応していないため、注意してほしい。

ここで紹介したケーブル端子の規格だが、相互に規格を変換する製品も数多くある。

自分のPCにディスプレイモニターを接続する際、変換ケーブルの要否も確かめておこう。

ディスプレイモニターの輝度

輝度とは、字の如くディスプレイモニターの画面の明るさのことだ。

単位は「カンデラ(cd/m²)」で表される。ディスプレイモニターのスペックで、300cd/m²とか400cd/m²と表記されているのを見た事があるかもしれないが、それが表現できる最大輝度を示している。

この数字が大きくなるほど、画面の明るさの上限も上がる。

目安として、ディスプレイモニターの相場だと300-500cd/m²の製品が多いように思う。

大画面テレビなどの製品は、離れて使用するケースが多いため輝度が高めの傾向がある。

常に最大の明るさでディスプレイモニターを使用するとは考えにくいが、設定の上限値として輝度のスペックも意識してみると良いだろう。

HDRとは

ディスプレイモニターの製品スペックに「HDR対応」等と書かれている事がある。

なんとなく画質に寄与する技術だと想像がつくかもしれないが、具体的にどのようなメリットがありどんな場合にあると良いのか、ここで述べておく。

HDRとは、「High Dynamic Range(ハイ・ダイナミックレンジ)」の略語で、画質の輝度に関わる技術だ。

具体的には明るい部分と暗い部分の差、明暗差をよりはっきりと表現する事ができる。

Range(レンジ)という言葉の通り、明るさと暗さの幅をより広く表す事ができるのだ。

HDRに対し、従来のレンジはSDR「Standard Dynamic Range(スタンダード・ダイナミックレンジ)」と呼ばれている。

SDRでは、明るい部分に合わせれば暗い部分が潰れてしまい、暗い部分に合わせると明るい部分が白っぽくなってしまう。

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引用:copyright (c) 1996-2018 EIZO Corporation. All Rights Reserved.

ディスプレイモニターの表現技術では、人間の視覚で捉えられる明暗の範囲をカバーすることができなかった。暗い部分と明るい部分をより自然に、人間の視覚により近づけるための技術がHDRである。

と言っても、HDR技術を用いても人間の視覚には及ばないらしい。

ディスプレイモニターで表現できる明暗のダイナミックレンジは、

  • SDR = 10の3乗(cd/m²)
  • HDR = 10の5乗(cd/m²)

となっている。 HDRの時点でSDRから100倍の進歩があるわけだ。

それに対し、人間の視覚で認識できる明暗差のダイナミックレンジは、ディスプレイモニター風に表すと10の12乗と言われている。

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引用:copyright (c) 1996-2018 EIZO Corporation. All Rights Reserved.

そう考えると、人間の視覚能力が凄まじい。

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