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IT系内容多めの雑記ブログ(にする予定)。アニメとか漫画の感想も書きます。

【レビュー】新型MacBook Pro(Late2016)を3ヶ月使ってわかった7つの事

5年ほど連れ添ったMacBook Airに限界を感じたため、昨年末に新型のMacBook Proを購入した。

 

購入した製品のスペックは以下の通りだ。

 

15インチMacBook Pro - スペースグレイ

 

2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)
16GB 2,133MHzメモリ
• Radeon Pro 450(2GBメモリ搭載)
512GB PCIeベースSSD
• Thunderbolt 3ポート x 4
Touch BarとTouch ID
• 感圧タッチトラックパッド

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ご覧の通り、フルスペック一歩手前くらいの相当良いモデルだ。

購入して3ヶ月くらいが経過したが、使用感わかったことなどをレビューしていきたいと思う。

 

 

レビューの前に(実はライトユーザーなんすよ…

前述の通りそこそこスペックの良いMacを購入したものの、普段の用途からして僕はライトユーザーにカテゴライズされると思う。

 

MacBook Proを使ってグラフィックデザインや動画の編集といった高度な処理性能を要する作業は今の所していない。また、ゲームもプレイしない。linux環境でバリバリ開発したりもしない(これはできるようになりたいが)。

 

はっきり言って、オーバースペックな買い物をしたと思わなくもないが、そんなライトユーザ視点で書いた内容だと思って読んで欲しい。

 

1.性能は十分すぎる

ライトユーザーと言いつつ、せっかくの性能を活かしたいと思って色々と周辺機器を繋げているが、全く問題ない。

 

ディスプレイ2台に外部ディスクドライブなどを接続し、更に仮想化ソフトでWindowsOSを起動しっぱなしの状態だが、処理落ちなどもないしメモリやCPUも十分足りている。アプリケーションをこまめに終了する必要もなくなった。

 

ちなみに、使用してる周辺機器ざっと以下の通りだ。

 

  • 外部ディスプレイ2台
  • モニタ用のスピーカー(USB2.0接続) 
  • USB-C用ハブ
  • ブルーレイ対応の外部ディスクドライブ
  • 外付けキーボード

 

当然4つしかないUSB-Cポートは使い切り、ハブや変換ケーブルを使用している次第だ。

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2.バグ・不具合はそれなりにある

それなりというか結構ある。

特に購入当初は、性能の問題や処理落ちではなく、不具合によるクラッシュや再起動がしばしば発生した。

 

別記事にて新型MacBook Proの不具合についてまとめたが

www.yoshi-makasero.com

 

全てではないにしろ、僕のMacでもいくつか該当する事象が発生した。

 

※僕個人が遭遇した不具合については以下の記事にまとめている。

www.yoshi-makasero.com

 

現時点では、大半の不具合がソフトウェアのアップデートにより落ち着いてきている状況だ。度重なるバグや不具合の連発により購入を見送った方は、今一度検討しても良いかもしれない。

 

3.Touch Barは結局あまり使わなくなった

確かに最初は面白そうだと思った。期待していたし、実際に触るとツルツルしていて気持ちが良かった。「よーし、カスタマイズして有効に使うぞ!」と意気込んだ。

 

 

それから数ヶ月、ここ最近でTouch Barを活用した記憶が全くない。強いていうなら音量調節で触ったくらいだろうか。ただこの音量調節も、前のMacBook Proならボタン一つのシングルアクションだったが、Touch Barでは

「音量アイコンを押す」→「指で音量バーを操作する」

というダブルアクションになってしまっていてむしろちょっと面倒である。

 

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これが僕のMacBook ProのTouch Bar部分。ほぼカスタマイズしていないので、右側で寂しそうに初期装備のアイコンがまとまっている。

 

ただし、Touch Barはまだまだこれからという感じがある。

対応しているアプリケーションも少ないし、定番の使い方もまだ確立されていないわけだ。少しづつこの機能が浸透していけば、僕も手のひらを返す可能性はある。

 

 

とまあこんな感じのTouch Barに対して、指紋認証のTouch IDはとても良い。

僕はiPhone6を愛用しているが、MacBook Proの指紋認証の方がずっと感度が良いと感じるなんというか、 指を押し付けなくても、置いただけでスマートに認識してくれるのだ。これはありがたい。

 

※例えるならこんな感じ

  • 指ギュゥゥゥー… iPhone「すまんもう一回頼むわ。」
  • 指スッ MacBook Pro「あ、いっすよ。」

 

4.バタフライ構造のキーボードは打ちづらい

あくまで個人の感触ではあるが、僕にはこの非常に薄いキーボードは合わなかった。

 

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カチカチという感触自体は嫌いではないのだが、指が埋まる深さがあまりにも他のキーボードと違うため、キーから別のキーへの指の移動がどうも滑らかにいかないのだ。

まあ配列自体に大きな変化はないし、このキーボードに慣れてしまえば済む話かもしれないが、こんな特殊なキーボードに慣れたところで…という思いもある。

 

そんな思いから外部キーボードを買った訳だが、反動で思わず最高級に感触の良いものを買ってしまった。

 

 

5.Retinaディスプレイに慣れるとフルHDに戻れない

これは新型MacBook Proというより近年発売されたMac製品全般の話だが、Retinaディスプレイには感動を覚えた。文字が、カクカクしてないのだ。

心なしか目を凝らすことも少なくなり、眼精疲労の軽減に一役買っている気すらする(気のせいかな?)。

 

そしてRetinaディスプレイに慣れてしまうと、他のディスプレイの文字が異常にカクカクして見えるようになる。

会社のPCなんて何あれ、オモチャ?

 

ともかく、それくらい良いものという事だ。長い時間眺めることになるディスプレイの事なので、ここはかなり評価できる点だ。

 

6.スピーカー音が良い

密かに、一番進化したのってここじゃね?って思ってる。 

 

僕は外部ディスプレイにスピーカーを付けて使っているのだが、それに負けないくらい音が良くなっている。

ちなみに使っているスピーカーはこちら。

まあそんなに良いスピーカーという訳ではないのだが、音質のクリアさという点ではMacBook Proの方に軍杯が上がる気がする。特に旧MacBook Airなどと音を聴き比べると、明らかな違いがわかると思う。

 

7.あまり持ち運ぶ気にはならない

元々自宅でがっつり使うつもりで買ったつもりなのだけど、外出時に持っていくか迷う時もある。

 

持ち運び用のカバン型ケースまで購入したものの

迷った挙句、結局持っていかないことが多い。前のモデルより若干軽くなったとはいえ1.8Kgほどあるし、なによりデカい。 

なんだかんだで、持ち運び用は前に使っていたMacBook Airでいいか、となるのだ。

 

まとめ

いかがだっただろうか。

2016年に発売されたこのモデル、購入を検討している方の助けになれば幸いだ。

 

Touch Barの有無で前のモデルと比較して迷う方も多いだろうし、次期モデルの発売を待つという方もいらっしゃるはずだ。USB-Cもまだまだ普及していないということもある。

 

もちろん、この2016年モデルも、良いところがたくさんある素晴らしい製品だ。

先端技術の利便性とユーザビリティをバランス良く考慮し、後悔のないように調査してから判断することが大切なのだろう。

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