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IT系内容多めの雑記ブログ(にする予定)。アニメとか漫画の感想も書きます。

【Fate】召喚すれば勝ち確?!ランサー『カルナ』の能力/宝具/ステータスまとめ

ランサーのサーヴァント『カルナ』について 

インドの叙事詩である『マハーバーラタ』を出典とする大英雄。日本での知名度はそう高くないが、作中でも屈指の強大な力を持ったサーヴァントである。

 

人気も非常に高くFateシリーズの複数作品に登場するサーヴァントだが、やはり押し並べて作中最強クラスの能力をもっている。実際に強力な宝具とスキルを多数所有しており、その強さに足る根拠は十分にあると言えるだろう。現時点では『ランサー』としてのクラスでのみ登場しているが、『アーチャー』と『ライダー』の適正も持っているとされる。 

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引用:©TYPE-MOON / Marvelous Inc. 『Fate/EXTELLA』より

頼もし過ぎる戦闘能力

前述の通り数あるサーヴァントの中でもトップクラスの戦闘能力を誇り、最強サーヴァントとして名高いあのギルガメッシュと比較しても同格と言及されている。ギルガメッシュを明確に上回ったサーヴァントは未だ登場していないものの、彼と同格ともなるとその数は相当に限られてくるだろう。

 

とにかく超強い。その上、ギルガメッシュとは違いマスターに従順な性格である。そのためfgoのプロフィール文には、「このサーヴァントと契約して勝てなかったらやばい」という趣旨のコメントが書かれている。

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引用:Fate Grand/Orderより©TYPE-MOON / FGO PROJECT

 

戦闘スタイルは白兵戦が基本で、巨大な槍を神速で振るい猛攻を仕掛ける。しかも魔力放出(炎)のスキルを持っており、武具に炎を纏わせるという火属性っぽい側面も。

近接戦闘だけでなく、飛び道具の宝具や大規模攻撃の手段も所有しており、遠距離での戦いも問題なくこなすだろう。

ステータス

ステータスは作品によって微妙に異なる。

Fate/Apocrypha(マスター:シロウ・コトミネ)
  • 筋力:B
  • 耐久:C
  • 俊敏:A
  • 魔力:B
  • 幸運:D
  • 宝具:EX

上からB,C,Aと続く美しい流れに既視感がないだろうか。そう、身体系のステータスは我らが兄貴と同じ並びになっている。

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あの兄貴と同じ身体能力ということで、白兵戦での高い実力が伺い知れる。中でも特筆すべき点として、身体的には耐久のステータスがCであるものの宝具である黄金の鎧の効果で大幅に防御力がブーストされている。厳密には「ダメージが削減される効果」のように表現されることもあるが、何にせよカルナの肉体には簡単に傷をつけることができない。

俊敏ランクについては、描写から鑑みるにA+くらいあってもよかった印象。

そして宝具は圧巻のEXランク。仮に他のステータスが微妙だったとしても、宝具がEXなら最終的になんとかなりそう感がある。

 

ちなみに、fgoでも上記ステータスが採用されている。

Fate/EXTRA CCC(マスター:ジナコ=カリギリ)
  • 筋力:B
  • 耐久:A
  • 俊敏:A
  • 魔力:B
  • 幸運:A+
  • 宝具:A++

設定上ウィザードとして平均以下とされるジナコがマスターだが、何故か宝具を除いたステータスがApocryphaの時より高い。

ただし幸運のステータスは自己申告であり本来はDランク程度だという。何故そこを盛ったのか。

スキル 

たくさん持っている。

対魔力:C

いつものやつ。第二節以下の詠唱による魔術を無効化するらしい。が、宝具である黄金の鎧の効果で更に耐性が上がるらしい。

騎乗:A(作品によってはB)

これまたいつものやつ。大体の乗り物を乗りこなす。

神性:A

ギルガメッシュの宝具『天の鎖』の餌食になれるスキル。

貧者の見識:A

人の本質を見抜くスキルらしい。相手の言葉や態度に騙される事がないという。しかしカルナ本人が口下手であるため、相手の怒りを煽ることも。

無冠の武芸:-

武芸のランクが相手からワンランク低く見えるという。大英雄カルナにしては姑息なスキルだが、汎用性は高そう。ちなみに神名がバレると効果がなくなる。

魔力放出(炎):A

これ一番かっこいい!彼が手にする武器に燃え盛る炎が宿り、さらに攻撃力がアップするらしい。炎を使う強キャラはロマンがあってやはり良い。

 

卓越した白兵戦能力

 

ランサークラスのカルナは優れた白兵戦能力を持つが、まずね、武器がありえないくらいでかい。

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引用:Fate Grand/Orderより©TYPE-MOON / FGO PROJECT

 

その武器を超スピードで操りながらガンガン攻めてくるらしい。しかもその武器が炎で燃えている。

 

『Fate/Apocrypha』では黒のセイバーであるジークフリートと初戦を交えたが、彼ほどの大英雄と比較しても「技の卓越性では僅かに上回る」らしい。

ただ、そんなカルナも常に万全の状態で戦えるとは限らない。強力な武具である槍は使用するだけで魔力を多く消費し、マスターに負担をかける。そんな時はどうするのかというと、普通に拳で殴打してくる。ちょいちょい槍を実体化させながら、徒手空拳で戦うのだが、それでも普通に強い。

 

桁違いの宝具 

宝具は強力なものをなんと4つも所持している。総じて名前が覚えられない。

日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ&クンダーラ) ランク:A

カルナが身につけている黄金の鎧と耳飾り。破格の防御性能を誇り、Fate/Apocryphaでは黒のセイバーや黒のランサーの宝具の直撃にも耐えている。物理攻撃だけでなく、魔術的な干渉や概念系の効果も大幅に削減する機能を持ち、ゲーム作品ではダメージを1/10にカットするというぶっ壊れ性能を発揮した。カルナの代表的な宝具とされ、ギルガメッシュの宝物庫にも貯蔵されていないという。

梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ) 

遠距離攻撃が可能な飛び道具の宝具であるが、召喚されたクラスによってその形状を変えるという性質がある。「Fate/EXTRA CCC」や「Fate/Grand Order」ではランサークラスとして登場しているカルナだが、この宝具は何故か目からビームを出すという形で実装されている。どうやらランサーのクラスはビームを打つ傾向があるようだ。

ちなみに、この宝具の分類はなんと対国宝具というよくわからないスケールになっている。

梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ) ランク:A+

炎をまとう槍の投擲による、超広範囲な爆弾のような宝具。こちらも分類は対国宝具となっており、威力的には申し分ない。ゲーム内では上空に投擲した槍が天から降ってくるような演出がされており、発動中は一時的に丸腰になるように見受けられる。

日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ) ランク:EX

分類はなんと、対神宝具。一体いつ使うんだろうか。

カルナの心強い宝具である黄金の鎧と引き換えに、槍の先端からやはりビームを発射する。カルナの持つ宝具の中では最大の威力を誇るが、使用後には黄金の鎧や背中の赤い羽根パーツのような装備類が姿を消し非常にすっきりとした黒タイツ姿になる。

本来は一度きりしか使用できない宝具のはずだが、ゲーム内では都合上何度でも打てる。鎧や羽根も都度復活する。

ゲーム作品での活躍

ゲーム作品では『Fate/EXTRA CCC』にてデビューしたカルナ。主人公と敵対する中ボスとして立ちはだかる。マスターであるジナコはウィザードとして平均以下なのだが、その点を踏まえても圧倒的な戦闘力を誇っていた。

この作品には主人公側のサーヴァントとして、かの英雄王であるギルガメッシュが登場するが、作中の描写によるとカルナの能力は彼と比べても遜色ないという。主人公と敵対する立場での登場であったため、実際には彼を倒さないと話が進まない都合があったものの、展開上大幅に力を制限された状態でもその実力をギルガメッシュから非常に高く買われていた。

 

また、スマホアプリゲームである『Fate/Grand Order』ではレアリティが最高である『5』のサーヴァントとして登場する。クラスは他作品同様ランサーだ。性能的には目立った欠点がなくオールラウンダータイプと言えるが、逆に尖った強みもない。レアリティが高いだけあって強力なサーヴァントであるものの、設定上の強さと比べるとゲーム的な性能はやや控えめに感じられる。

ちなみにストーリーにも何度か登場するが、そこでも存分に圧倒的な実力を見ることができる。

 

Fate無双作品である『Fate/EXTELLA』では操作可能キャラクターとして登場。強力なサーヴァントばかりが登場する中でも「トップサーヴァント」としてカテゴライズされている。戦闘時には炎と雷の力を駆使して派手に暴れる様を見せてくれる。

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忠実で誇り高い性格

ここまでカルナの戦闘能力に関わるスペックを確認してきた。ただ、彼の真髄は極めて高い武芸の技量でもなく、圧倒的な宝具でもない。高潔で強靭な意志の力こそが、彼の本質だという。

Fate界隈では強大な力を持つサーヴァントほど性格に難があり扱いにくい傾向がある。ギルガメッシュを筆頭に、少しでも地雷を踏めばマスターの命ごと持っていかれるような危険人物が何騎も存在するのだ。

『なんでもあり』の寛容な精神

その点、カルナに関してそのような心配は無用だ。彼は底なしに寛容で全てを受け入れる器の大きさを持っている。よほどの事がなければマスターの指示に逆らうこともなく、頼みごとは基本的に断らない。

 

彼にとっては全ての物事が尊重すべき対象で「それもまたあり」と認めるものの、圧倒的に口下手であるため人間関係は芳しくない場面も見受けられる。

シンプルに思ったことだけを口にするため聞き手からすると侮辱されているように感じてしまうが、カルナには微塵の悪意もなく、むしろ尊いとすら感じているのだ。

この通り、口下手な点を除けば理想的な人格者であるカルナだが、もちろん英霊としての誇りは持ち合わせており、武人らしく強者との戦闘を楽しむ節もある。

 

基本的には寡黙で冷静沈着なキャラクターだが、かなり天然ボケの傾向がある。fgoの個別ストーリーでは、その天然っぷりを発揮し愛すべき魅力を惜しみなく発揮してくれる。

敢えて挙げてみる弱点

・燃費の悪さ

カルナがいかに強大な力を持っているかはご理解いただけたと思うが、その力の代償としてマスターには膨大な魔力消費の負担がかかる。カルナ自身にもその自覚があり、十分な魔力を供給できないマスターの場合はその身を案じて力をセーブしてくれる。

それ故に、本気の本気で戦うことができる場面がそう多くないのが悩みどころかもしれない。

・宝具の回数制限と鎧

カルナの持つ宝具の中で、最強の威力を誇る『日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)』。fgoやFate/EXTELLAでは連発できるが、設定上は黄金の鎧と引き換えに1度のみ発動できる宝具である。

 

とはいえ、この宝具の直撃から生還できる相手がそうそういるとは思えないし、鎧がなくなったとしてもカルナが繰り出す神速の槍さばきを凌ぐ白兵能力がなければ太刀打ちできない点を考えると、明確な弱点とは言い切れない。むしろ、一度限りの奥の手を持っているといったところだろうか。

カルナの登場作品 

Fateの外伝小説。黒の陣営と敵対する「赤のランサー」 として登場。

 上記作品のコミカライズ版。

こちらもFateの外伝作品で、ジャンルとしてはRPGになる。Fate/EXTRAの続編となるが、カルナはこちらのみ登場。

 Fateの無双アクションゲーム。カルナはプレイアブルキャラクターとして登場。

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