よし任せろ!

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IT系内容多めの雑記ブログ(にする予定)。アニメとか漫画の感想も書きます。

とにかく薄いディスプレイモニター『ASUS VZ229H』はスマートにPCデスクを飾れる

 

少し前まで仕事にはノートPCを使っていたのだが、13インチというディスプレイの小ささと、何よりそのPCのスペックの低さから、いよいよ仕事に差し支えていたため、今回新たにデスクトップPCを自作した。

 

机を広く使うために画面サイズに対して本体サイズが抑えられるベゼルレスのディスプレイモニターを探していたところ、Amazonのタイムセールで格安で売っていた21.5インチのASUS VZ229Hを2枚買いデュアルディスプレイ環境を構築した。

 

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そう、2枚買ったのである。

 

開けてびっくり

早速届いたディスプレイモニターを箱から出した時の第一印象は「何だこの薄さは」であった。


驚くべきことにこのディスプレイモニターは一番薄いところで厚さが7mmしかないのである。

下手に持ち上げると画面が曲がったり割れたりしないか不安になる薄さだが、持ってみると意外と剛性があり、よほど変な持ち方をしない限り壊れるようなことはなさそうである。

 

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箱から取り出しいざ机の上においてみると、画面下部にある上品な色味のゴールドの金属バーとASUSのロゴが高級感を出しており、その薄さと円輪形のスタンドも相まってPCデスク周りが非常にコンパクトかつスマートになった。

 

いざHDMIケーブルとDVI-HDMI変換ケーブルでデスクトップPCに接続し電源を入れると、ベゼルレスの名の通り画面いっぱいに表示される。、デュアルディスプレイにすると横長の大きなディスプレイを使っているような不思議な感覚に陥る。

 


視野角もとても広く、発色もきれい。

設定すればブルーライトカットもしてくれる

プログラミングや執筆など、画面を見続ける人にとっては購入の選択肢としてかなり上位に来る製品と言えよう。

 

ただしスピーカーはいらない

このディスプレイモニターには1.5Wの内部スピーカがあるのだが。。

画面やベゼルの薄さを求めた代償なのかお世辞にも良い音が出るとは言い難い。音の感じとしては、まるでスマートフォンの内蔵スピーカから音を鳴らしているような、貧弱な音がチョロチョロと聞こえる程度である。


音量の調節も一応できるのだが、一度メニューを開いてからでないとアクセス出来ないので少々不便である。
また、画面にはスピーカ以外の音声出力がないので、画面にイヤホンを繋いで音を聞くと言った使用方法もできない。
このように、このディスプレイモニターは音声再生関係の機能が必要最低限しか付いておらず、PC用のスピーカやアンプを買わずにディスプレイ自体の音声再生機能のみで運用したいと思っている人には不向きかと思われる。


音にこだわりのある人はそもそもディスプレイ内臓の音響を使わないとは思うが、必要十分な音響を求めるライトユーザにも外付けのスピーカやUSB等で接続できるポータブルアンプの購入をおすすめする。


もし今後このモデルの改良版が出るとするならば、映像出力機能はそのままで良いので、音声出力機能を改良するか、完全に排除して欲しい。

 

ACアダプタの置き場所は先に決めとこう

このディスプレイはACアダプタを通して給電するのだが、このACアダプタをどこに置くかが未だに悩みの種である。

 

ただのACコードであればPCデスクの脚にでもインシュロックタイ等でまとめればスッキリするのだが、ACアダプタとなるとそういうわけにもいかない。

どうしてもAC-DCコンバータが邪魔になるのである。これも画面の薄さを求めた代償か、AC-DCコンバータを内蔵できなかったのだろう。購入の際はACアダプタをどうするか考えてからが良いだろう。

 

ちなみにこのディスプレイはディスプレイアームを付けることができないので、株トレーダーの様に4画面以上の画面を2段に並べたい人は別のディスプレイを選ぶ必要がある。

 

ASUS VZ229Hの詳細スペック

表示機能

  • パネルサイズ: 21.5型ワイド 
  • パネル種類: IPS
  • 最大解像度:1,920×1,080ドット
  • 画素ピッチ:0.248mm
  • 最大輝度:250 cd/㎡
  • 表面仕様:ノングレア
  • コントラスト比:80000000:1
  • 視野角:水平178°、垂直178°
  • 応答速度:5ms(グレー→グレー)
  • 最大表示色:約1677万色
  • フリッカーフリー技術搭載

搭載技術

  • Splendid映像設定モード数:8モード (sRGBモード/Sceneryモード/Theaterモード/Standardモード/Night Viewモード/Gameモード/Readingモード/Darkroomモード)
  • 肌色設定モード数:3モード
  • 色温度設定モード数:4モード
  • Quick Fit機能(方眼/各種写真サイズ)
  • GamePlus機能(Crosshair/Timer)
  • HDCP対応
  • ブルーライト軽減機能

オーディオ関連機能

  • ステレオスピーカー(1.5W+1.5W)

入出力端子

  • 映像入力端子:HDMI , D-Sub 15ピン
  • オーディオ入力端子:3.5mmステレオミニジャック

走査周波数

  • アナログ:54~85.5 KHz(水平)/ 48~76Hz(垂直)
  • デジタル:54~85.5 KHz(水平)/ 48~76Hz(垂直)

消費電力

  • 使用時:15.23W以下
  • スタンバイ時:0.5W以下

本体調節範囲

  • 本体カラー:アイシクルゴールド
  • 上下角度調節(チルト): 上22°~下5°

サイズ

  • 幅498mm×奥行き210mm(最薄部7mm)×高さ380mm ※スタンド含む

質量

  • 約2.5kg

主な付属品

  • D-Sub 15ピンケーブル
  • オーディオケーブル
  • ACアダプタ
  • 電源ケーブル
  • クイックスタートガイド
  • 保証書

 

映像入力端子はデジタルのHDMIとアナログのD-Sub 15ピンでの接続が可能である。

最近のPCはグラフィックボードを別途載せなくてもHDMIとDVI出力がついていることが多く、DVIはHDMIに簡単に変換できるので、フルデジタルのデュアルディスプレイ環境を安価で整えることができる。

ただし、HDMIケーブルやDVI-HDMIケーブル自体は付属していないので、購入の際は注意されたい。

 

 

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背面の端子部分はこんな感じ

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まとめ 

映像出力機能にはASUSの独自技術がふんだんに盛り込まれており、不満なく使うことができる。

ノングレアタイプのディスプレイモニターなので反射による映り込みが少なく、文字入力が中心のプログラマーや作家、ライターにおすすめのディスプレイと言える。


また、21.5インチのディスプレイにもかかわらずディスプレイ幅は50cmを切っており、幅100cm程度しかない机でもスマートにデュアルディスプレイ環境を構築できる。

 

総評としては、1万円台の安価なベゼルレスディスプレイモニターである本製品は価格以上の高級感があり、ゴチャゴチャしがちなPCデスク周りをスマートに飾れる名機であると言えよう。

 

 

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