よし任せろ!

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IT系内容多めの雑記ブログ(にする予定)。アニメとか漫画の感想も書きます。

ストーリーが面白いおすすめのアドベンチャーゲーム9選【PS Vita/PS4/PS3/3DS】

とにかく面白い物語に触れたい場合は、小説や映画ばかりではなくゲームも選択肢の一つだ。ゲーム独特の演出方法で、時には他の媒体ではできない表現をしてくれる。

 

というわけで、今回は物語に重きを置いたジャンルであるアドベンチャーゲームのオススメを紹介していきたい。

 

まとめてみて思ったのは、名作と呼ばれるアドベンチャーゲームはやはりミステリー仕立てのシナリオが多いという点。

次に、自分の好みだとは思うがタイムトラベルやらタイムリープをする作品が多いということも感じた。

 

 

STEINS;GATE(シュタインズゲート)

あらすじ

秋葉原の雑居ビルに『ラボ』を構える大学生の主人公・岡部倫太郎は、ラボメンと呼ばれる仲間と共に日々を過ごしていた。ある日、ラボの発明品として開発した「電話レンジ(仮)」が過去へメールを送信する機能を備えていることを発見する。

 

言わずと知れた名作。アニメ化や映画化も果たし、アドベンチャーゲームの中でも屈指の知名度を誇るだろう。

 

「空想科学アドベンチャー」と言われる作品群の一つで、名前の通りに科学的要素がふんだんに取り入れられている。小難しい話が頻発するが、全て理解しなくても問題なく物語を楽しむことができる。「厨二心を刺激するエッセンス」程度に捉えておけば良いだろう。

 

鬱とも言われるシナリオだが、個人的には結構ロマンチックで感動できるストーリーだと思う。登場人物への愛着も沸きクリア後は本当に喪失感があった。

 

非常に綿密に練られ完成されたストーリーで、記憶を決してもう一度プレイしたいと称されるのも素直に納得できる。とはいえ序盤の伏線などに気がつく楽しさもあるので記憶を保持したまま周回プレイをするのも楽しい。

 

ゲーム版は描写が細かくアニメではカットされてしまったシーンもある。未プレイの方はもちろん、アニメ版でファンになった方もぜひ原作をプレイして見てはいかがだろうか。

 

Ever17 -the out of infinity-

あらすじ

近未来の日本、海洋テーマパーク『LeMU(レミュウ)』を訪れていた主人公たちは、不慮の事故により浸水しかけた施設に閉じ込められてしまう。取り残された生存者6人は、海中施設でのサバイバル生活を余儀なくされる。

 

伏線回収とかどんでん返しが好きな人には、まずオススメしたい作品。

ゲームという媒体でしか実現できない巧妙なトリックが全編に渡り仕掛けられている。

 

一見したジャンルはパニック物に近い印象だが、後にわかる物語の全容はそれどころではないスケールのものだ。

 

ストーリーが一気に盛り上がりを見せるまでは少々時間がかかるため、手にとっていただけたらなるべく最後までプレイしてほしい。

 

あまりいうとネタバレになるのでこの辺りにしておくが、とにかく凄まじい作品。

衝撃という意味では、このストーリーを超える作品に出会えることは滅多にない。

そして、この作品はネタバレにとてもとても注意してほしい。

 

 

EVE Burst error R

訳ありな私立探偵『天城小次郎(あまぎ こじろう)』と、一級捜査官『法条 まりな(ほうじょう まりな)』。2人の主人公の視点を入れ替えながら、重大な事件と陰謀の真実に迫って行く。

 

原作が発売してから20年以上経つが、幾度のリメイクや移植を繰り返し、今でも根強いファンがいる作品だ。古めの作品だが、僕はVita版が初プレイで十分に楽しめた。

 

こちらも全体的にミステリー仕立ての作品で、序盤〜中盤にかけて散りばめられた伏線が終盤に一気に回収される様はみていて爽快…でもあるのだが、少しセンチメンタルな気持ちにもさせてくれる。

 

本作における特徴は、2人の主人公の視点を任意のタイミングで切り替えられるシステムと、コマンド選択式で話を進めていく点だ。

絵柄が濃いのがわかるが、シリアス一辺倒というわけではなく要所要所に冗談めいたギャグ描写も散見される。

 

CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)

あらすじ

2015年、渋谷。6年前に起きた大災害、渋谷地震から復興された街に新設された私立高校『碧朋学園』に通う青年宮代拓留は、自身が設立した新聞部の活動の一環として『ニュージェネレーションの狂気の再来』と称される連続殺人事件を追っていた。

(引用:CHAOS;CHILD - Wikipediaより)

 

シュタインズゲートと同じ「空想科学アドベンチャー」 の作品。

はっきりいって怖い。

 

同シリーズの過去作である「カオスヘッド」とは直接的な物語の繋がりがあるものの、プレイしていなくても特に問題なく本作を楽しめる。もちろん、プレイ済みであれば細かいネタがわかってより楽しめるはずだ。

 

かなりホラーテイストが強い作品で、描写もエグいものが多い。そのためCERO「Z」指定ソフトとなっている。

 

ただしシナリオの面白さは本物で、謎が謎を呼ぶシナリオの大部分は綺麗さっぱり解決するし、胸が熱くなる展開が何度もある。

プレイボリュームも非常に多く、作風もあってプレイのハードルは高いかもしれないがストーリーを楽しむには適合した作品だ。

 

逆転裁判シリーズ

 新米弁護士である成歩堂龍一となり、難事件の真相を暴いて行く法廷バトルアドベンチャーゲーム。

 

タイトルは非常に有名な作品。ゲームボーイアドバンス時代から展開しているシリーズであり、結構息が長い。

 

本編は証拠品や証言を集める探偵のようなパートと、法廷で被告人や検事と戦う裁判パートで構成される。

裁判といっても現実のそれにはあまり即しておらず、推理ゲーム的な問いかけや、相手の発言の隙をついて特定の証拠品を突き付けたりと、あくまでゲーム的な対戦形式にアレンジされている。

当然、裁判なので勝ち負けがあるため一定の緊張感を持って望むことができる。

 

裁判で取り扱う事件にはどれも濃厚なエピソードが纏わり、その謎が少しづつ解けて行くのが妙に楽しい作品。ミスリードなども多く、簡単には真相にたどり着けないようになっている。

 

ナンバリングタイトルは多く、本編はなんと6まで出ておりその他外伝作品も多数発売されているという人気作品だ。個人的には1~3はどれも面白く、特に3がオススメ。

 

申し訳ないことに、4以降はプレイしていない。

 

ルートダブル -Before Crime * After Days-

あらすじ

2030年9月16日、午前6時19分…鹿鳴市(ろくめいし)が運営する原子力生物学研究機構第6研究所…通称「ラボ」において、原因不明の爆発が発生した。
事故の通報を受けた鹿鳴市消防局の特別高度救助隊「SIRIUS(シリウス)」の隊長「笠鷺渡瀬」は、部下の橘風見や守部洵らを引き連れて、ラボの内部に救助活動へと向かう。
しかし救助活動の最中、突如「ケースN」が発動。隔壁が全て閉じられてしまい、渡瀬たちはラボの内部に閉じ込められてしまう。

(引用:ルートダブル -Before Crime * After Days- - Wikipediaより)

 

近未来が舞台の作品で、超能力やテレパシーなどSF要素が色濃い。

主人公は2人おり、頼れるレスキュー隊員の男と超能力を持つ男子高校生。

 

シナリオ構成が面白く、ものすごくざっくりと説明すると、2人の主人公それぞれの視点から別々の物語を描き、最後にそれを集約するルートでこれまでの出来事のネタバラシをするといった流れになる。

また、一般的なアドベンチャーゲームのような選択肢分岐ではなく、各登場人物への共感度を表すグラフを操作することで物語が変化するという独特なシステムも特徴。

 

極限状況における臨場感の演出が優れている作品で、他社の言動や行動にいちいちハラハラしながらゲームをプレイしていた。

また伏線の散りばめが多く、謎が解けた時の衝撃も忘れられない。

 

428 ~封鎖された渋谷で~

あらすじ

4月28日、午前10時。渋谷中央署の新米刑事、加納慎也はスクランブル交差点にいた。加納は先輩刑事の笹山と共に、身代金引き渡し現場に張り込んでいた。配属後、初めての大事件捜査に緊張する加納。
同じ頃、元チーマーの初代ヘッド遠藤亜智は、日課のゴミ拾いに精を出していた。渋谷駅前まで来た亜智は、ハチ公前に佇む一人の少女を目にする。少女に向けられた銃口を目撃して、身の危険を察した亜智は、少女を連れて逃走することになる。
(引用:428 〜封鎖された渋谷で〜 - Wikipediaより)

 

個人的には、知る人ぞ知る名作といった感じのポジションを得ている作品。

実写の俳優を起用しているあたりゲーム作品としては珍しいが、その点ではなくシナリオのクオリティが一部で話題になった。

 

複数の登場人物の視点を跨ぎながら、それぞれの物語が一つに集約して行く様はさながら小説を読んでいるかのようだ。それに絵と音声が加わり、臨場感の演出に一役買っている。

 

プレイ時間は10時間くらいと、意外とサクッとクリアできる。

 

ダンガンロンパシリーズ

ミステリー・推理要素が中心のアクション要素を含んだアドベンチャーゲームで、公式ではジャンルを「ハイスピード推理アクション」と命名している。現在までに発売されている2作共に、「超高校級」と呼ばれる各々類稀な才能を持つ個性的な生徒たちが、「コロシアイ」と呼ばれる極限生活を強制され、その結果他の生徒の誰かを殺してしまった真犯人の生徒を「学級裁判」と呼ばれる議論と投票で暴き、殺人で殺された生徒・殺人を暴かれ「おしおき」と称して処刑された生徒を失いながらゲームが進行していく。

(引用:ダンガンロンパシリーズ - Wikipediaより)

物騒な設定が目を引くが、案の定作品内容も全く穏やかではない。

異様にキャラの濃い高校のクラスメイトたちと絶望的な学級裁判に望まなければならないのだが、逆転裁判とは似て非なる独特のプレイ感。

妙にデフォルメされたデザインが帰って不気味さを思わせており、『おしおき』と称される演出が結構容赦ない。

 

ジャンルとしてはアドベンチャーだが、アクションゲーム要素もある。しかもアクション部分は単調ではなく、まるでミニゲーム集かのように様々なバリエーションを楽しめる点が地味に面白い。

 

今作品、続編が3作目まで出ていることやアニメ化も果たしていることからも、シナリオは非常に質が高い。本作もミステリーなので、ネタバレには注意を。

 

ライフ イズ ストレンジ(Life Is Strange)

アメリカ・オレゴン州の架空の田舎街「アルカディア・ベイ」を舞台に、時間を巻き戻せる能力が発現した女子学生・マックスの青春を描く。

(引用:ライフ イズ ストレンジ - Wikipediaより)

 

まるで海外ドラマか映画を観ているかのようなプレイ心地。実際に開発は海外(フランス)なのだが。

こちらはテキストを読み進める形式ではなく、キャラクターを操作して物語を進めて行くタイプのアドベンチャーゲーム。

 

さて、あらすじを見るとまた時間を戻しちゃう展開かと思うかもしれないが、好きなもんは仕方がない。テーマの一つに『バタフライエフェクト』がある点シュタインズゲートと類似点があるが、作風は全く異なる。

こちらは小難しい話はあまりなく、プレイ後は達成感と共に一つの青春ドラマを見届けた爽やかな気持ちになることだろう。

 

開発は海外のいわゆる洋ゲー作品だが、シナリオは随所で評価されている通りの高クオリティだし、その上ローカライズがしっかりしているのであまり苦手意識なくプレイできると思う。

 

なお、くれぐれもネタバレに気をつけてほしい。Wikipediaにはさらっと詳細なあらすじが書いてあるので注意。

 

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