よし任せろ!

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IT系内容多めの雑記ブログ(にする予定)。アニメとか漫画の感想も書きます。

シリアスを装ったギャグアニメ「幼女戦記」1〜4話感想

 

 

『幼女戦記』って、なんだこのタイトル

 

 

タイトルオチのコメディアニメかと思ったよね。もしくは、プリキュアみたいなやつの幼女版かと。PV見たら全然違った。思ったより45倍くらいハードっぽい。空飛んでるし。あと主題歌(?)もかっこ良さげ。

 

こういうギャップ系の作品は最初の勢いが徐々に失速してしまう事も少なくないけど、何かオーラみたいなのを感じたので視聴することに(決してタイトルに釣られたわけではない)。

PVみてちょっと雰囲気とか純潔のマリアに似てる気がしたのは自分だけかな…

 

というわけで、ここから各話の感想書いていくことに。前情報はほぼなし、PVの動画見たくらいです。

※重大なネタバレに関してはなるべく気をつけますが、基本的にあまり意識しないで書きますので気にされる方はご注意ください。

  

 

幼女戦記 第1話「ラインの悪魔」 感想

まだよくわかんねえなっていうのが第1話の印象。この後のエピソードで解説が入るかずっと置いてきぼりかのどちらかだと思うが、きっとこの第1話に伏線がちりばめられていると期待。主人公は幼女こと少尉(名前は忘れた)で、"幼女戦記"っていうタイトルだけに幼女がたくさん出てきて戦うのかと思ってたら大半の登場人物はおっさんなんだね。

主人公の幼女はPVで見た印象から悪魔みたいなやつだと確信したものの、意外と優しいところあってコミカルな表情もするじゃん。

と思いきややっぱり悪魔でした。

 

いわゆるアンチヒーローとかダークヒーローっぽい要素が含まれるのかな?個人的にはこの手のキャラクターって2種類あると思っていて、

  • 手段を選ばないため一見悪役だが、結果的に良いことをしていたり甘さが抜けていなかったりするパターン
  • 目的や考え方がガチで悪役のパターン

例えば前者はコードギアスのルルーシュとかFateの衛宮切嗣とかが近いだろうか。

後者はデスノートの夜神月が当てはまるかと思う。

んでこの幼女はどっちかにカテゴライズできる気がするけど、一応部下に配慮していたりする描写もあるから前者な気がする。もうちょっと見てみないとわからないけど。

 

ストーリー的には半分以上戦闘シーンだったこともあり、幼女TUEEEEの刷り込みがメイン。あとはアヒルみたいな唇と、幼女の表情の移り変わり(特に怖い顔)が印象に残った。

 

幼女戦記 第2話「プロローグ」 感想

あーはいはい!だいたいわかった!なるほどね!

2話なのに題が「プロローグ」なんだね。冒頭から現実社会のシーン。少し観て、前回からの謎が少し解ける。そして、

良いわ!この展開良い!

 

いわゆる異世界転生ものに近いと思うけど、転生前がハイスペックな人物だったパターンは個人的に好み。まあハイスペックではあるけど、珍しいタイプの主人公だと思う。邪悪ってわけではなさそうだけど冷徹というか、合理的。まだ読めないところもありますが、盛大にやらかしてくれそうで楽しみ。

ジャンルは何であれ、仕事ができる人物の活躍は観ていて爽快。どんどんのし上がって欲しい。

 

幼女の顔芸も健在で安心しました。ちょっとアクセラレータに似てると思います。

基本シリアスな流れなのですが、第2話ではコメディ要素も確認できました(ちゃんと面白い)。今後への期待が高まる。

 

幼女戦記 第3話 「神がそれを望まれる」 感想

ん?ギャグアニメになったのかな?

 

後方配属に喜ぶ幼女(中身はおっさん)の姿は、現場を離れ総務系に異動するサラリーマンを思い浮かべる。一応前線いきたかった感を出すあたりも抜かりない。

そして思ってた職場と違うという点も現実のサラリーマンにありがちなこと。

もうこれ、立派なお仕事アニメだね。

「明日から頑張れる!!超おすすめのお仕事アニメ10選!!」みたいなエントリに、SHIROBAKOとか花咲くいろはと肩を並べて"幼女戦記"もノミネートされることになるだろうな(ならない)。

 

OP映像はめちゃめちゃカッコいい!!巻き戻して2回見た。

 

ここまで見れば見るほど、ターニャ少尉に親近感が湧いてくる。昇進や転勤に一喜一憂し、上官に良い顔をする姿は現代の社会人そのもの。

存在Xさんの正体も気になるところですね。

 

終盤は意気揚々と帝都へ向かう幼女さんですが、多分これ思い通りいかないよね?

 

エンディングもかっこいい(何とセリフ入り!)。絵もすごく良い、原作のイラストなのかな?シュタゲのゲーム絵に似ているように見える。

 

最後に、Cパートで和んで視聴を終えるところまではお約束になりそう。

 

 

幼女戦記 第4話「キャンパス・ライフ」 感想

 

学園アニメがはじまった。

講義シーンで難しい問題に答える幼女たん。偉いぞ、将来は法律家も夢じゃない。

 

と思っていたら、突然面接がはじまったんだ。

面接シーンは今回の見どころだろう。

相手の反応に一喜一憂する幼女も面白いのだが、堅苦しい言葉で論理をまくしたてるシーンはリズミカルで小気味良いと思う(内容はよくわかってない)。

架空の歴史を歩む異世界とはいえ、現代の世界史知識が活きていることもわかる。

 

かなりギャグ要素が強まってきているが、嵐の前の静けさというか、後半のハードな作風とのギャップを際立たせることになるんじゃないかと予想している。

それもあってか、展開としては結局前線に戻ることになりしっかりとフラグを回収する幼女さん。

ここからはシリアス要素が強くなるのではないだろうか。

 

それよりも、だんだん幼女がルルーシュに見えてきて困っている。

たまに凡ミスするあたりも実にそっくりである。

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