よし任せろ!

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IT系内容多めの雑記ブログ(にする予定)。アニメとか漫画の感想も書きます。

目に優しい高品質ノングレアなディスプレイモニター【三菱電機 Diamondcrysta WIDE RDT231WLM-S(BK)】

 

視力が急激に下がってきて、普段使っているノートブックでは文字がほとんど判読できなくなってきました。

そこで急ぎ、品質の良いモニタがほしいなあと思ったのですが、折しもプラズマディスプレイで大型画面が非常に多く販売されている時期。

 

液晶でないと画面そのもののコントラストの関係で見づらいため、高品質でちょっと昔の液晶モニタ、かつ程よい大きさのものを探していました。


ノングレアでちょっと前のタイプの中では比較的新しいモデル、そして何よりも、モニタ自体がシャープに見えるもの。かつ各所のユーザーレビューで評価の高いモデルに絞ってさがしたところ、ようやく見つかったのがこちらの本体、三菱電機のDiamondcrysta WIDE RDT231WLM-S(BK)です。

  • 【画面サイズ】23 インチ ワイド
  • 【入力端子】D-Sub 15ピン、DVI-D
  • 【付属品】電源ケーブル・モニターケーブル
  • 【解像度】フルHD (1920x1080)

 

グレアタイプを探していたので、すごく見やすくてお気に入りです。

サイズは23インチでワイドと、小さなデスクでも扱いやすい寸法。マルチモニタにしても、スペースが適度に無駄にならない、絶妙のサイズ。

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スタンド部分は丸型で、三菱らしいコンパクトさがあり、背面スッキリ。とはいっても、最近の機種ほどのすっきり感ではないのですが、ケーブル含めてこのサイズなら合格です。

スタンド部分が分割できるので、この点でも使いやすいモデルだと思います。

ご家庭で2台モニタにして使うにも、外付け2台モニタにして使うにも、この小ささなら非常に取り回しがしやすくて、便利かと思います。


現在主流のLEDタイプと比較すると、非常に癖が強い冷陰極管で、本当にはっきりと見やすいのです。

 

CMにもあったように、とにかくクロが見やすい、そして疲れにくい!

かなり高い解像度にしても、やはりしっかりと写真イラストの境目、ちょっとした影などの細部がしっかりとしています。1920×1080のフルHDですが、かなり拡大しても縮小しても細部がわかりやすく見やすいので大きな画像の画面全体をひきで見るときなどにも、頼もしい存在です。

 

同系色での違い部分などを拾う作業が多い時に、こういったときにもこのサイズなら本当に使いやすいです。

よく出来たモニタって、こういったクロと色との差がきつすぎて目が疲れるということも無くはないのですが、こちらの場合はコントラストは、実際の設定よりもよりはっきりと人の目に感じることが出来ながら、疲れないのが実感できます。

 

はっきりしたコントラストと明るさを感じることが出来るのですが、かなりの幅で可変な点もいいと思います。

自宅でいろんな用途に使う人にもおすすめですね。

 

角度によって見づらいということがほぼ無く、斜めから見てもしっかり見えるので視野角もバッチリです。

また画像や動画のキレが良いというか、かなりあやしげな設定をあえて入れても、残像感がほとんど残りません。

 

室内の明るさや昼光色、昼白色などが大きく異なる室内で使用することも多いのですが、光量もかなり下げた設定でありながら、背景とウインドウの境目の影までが見やすいです。

 

かなり光源を近づけても、ほとんど色味がキレイにうつり、白黒の境目が光って見えることも無いので助かってます。有名他社の上位機種などでは、液晶ですが、微妙な色合いはやはりみづらいものも少なくありません。その点で、同価格帯製品以上に、この点はお得だと思います。

 

ボタン類は正直ちょっと使いにくいのですが、一般的な各社のモニタ数十機種と比較した中では、まあまあの感じ。

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何より購入して繋ぐだけで、それなりの設定で使うことが出来ます。ほとんど設定不要ですね。テレビ画像や動画などを移しても、ほぼ設定変更は不要です。
写真加工やマンガでぼかしなどを多用されるデザイナーさんたちには、このモデル、みやすさが全然違ってくるので本当にオススメ。

 

余談ですが、もともと違う機種で作っていたデータをこれで見たところ、嫌な汗を沢山かいてしまったほどの、スゴイモニタです。

24インチモニタにしようかとも思っていたのですが、たまたま23インチの方にしました。ですが、おそらくこの解像度とみやすさなら24インチだと、実際の1インチ分以上に、使いやすく大きな画面として感じられるかと思います。


サウンド部分も多くの方には不評な1W☓2ですが、意外としっかり出せます。音割れもそう気にならないのですが、柔らかい感じがあります。


入力端子部分では、現在のモニタとは流石に異なり、HDMIがない・・・。

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ちょうど今、作業環境をさらに改善しようかと考えています。

長く使い慣れて、また非常に見た感じにも馴染んでいることと、画像などを多く使う事が多いため、やっぱりノングレアよりグレアで見やすさを追求しながら、使っていきたいなとおもっています。

 

発売から8年近くたち、ちょうど今、状態もそう悪くない中古品が多く出回ってきているので、こちらもしくはこちらの後継機をプラスして・・・とも思うのですが。

そんな気分にさせてくれるほど、非常に使い勝手が良いモニタです。

 

この見やすいグレアがしっかりと文字や画像を見せてくれるので、少しでも見やすいモニタを・・・と思うなら、ちょうど中古品などでも多く出回っているこちらのモニタはかなりおすすめできます。

 

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4K欲しいならコレ!おすすめのPC用4Kディスプレイモニター6選

 

人が4Kのディスプレイモニターを求める理由は様々だ。

僕の場合は、メインで使っているMacBook ProがRetinaディスプレイであるため、デュアルディスプレイにするなら同じくらい綺麗なモニターがいいなという漠然とした理由だった。

 

ディスプレイモニターという製品、サイズ以外はたいして差がないと思っている方も多いかもしれない。

僕自身色々と調べて分かったのだが、意外と機能差は多い。できることとできないことがはっきりしており、それが製品毎の特徴を際立たせている。

デザインが異なることは言うまでもないが、画質モードや対応端子の違いはもちろん、細かいところでいうと台座の調整やスピーカー内臓など、それなりに商品毎に特色があるのだ。

価格も含め、ディスプレイモニターの用途と自分のデスク環境も鑑みて最適なチョイスをしてほしいと思う。

 

 

おすすめ4Kディスプレイモニター

 

主な端子の説明とかも書こうかと思ったけど長くなりそうなのでカット。

ノートパソコンやデスクトップの画面拡張用を想定していることもあり、サイズは23〜28インチくらいのもので絞ってみた。

 

Dell ディスプレイ モニター P2415Q 23.8インチ

 

安心のDELL製品。

一番にこのディスプレイモニターを持ってきた理由は、僕が一番使っているから。

画面のマットな質感と発色の美しさに感動しつつ、手頃な4KディスプレイモニターとしてMacBook Proに接続し重宝している。

 

基本スペックだが、以下の通り。

  • :4K解像度でsRGB99%、10bitカラー(10.7億色)対応
  • 画面サイズ/パネルタイプ:23.8インチ/IPS ノングレア
  • 解像度:3840x2160 4K UHD
  • 輝度:300cd/m2、コントラスト比:1000-200万:1
  • 応答速度:6ms (GtoG, Fast mode)
  • 入出力端子:DisplayPort (IN/ミニ/OUT)、HDMI (MHL)、Audo-out
  • USBハブ(3.0x4)、AC511外付けスピーカ対応(別売)

 

DisplayPort - Mini DisplayPortのケーブルで接続できるため、Macユーザは使いやすいかもしれない。

なおDisplayPortで接続した場合は4K60fpsを出力可能だが、HDMI接続の場合は4K30fpsまでとなる。

 

台座の向きと高さが調節できるのが地味に嬉しく、別のディスプレイモニターと画面の高さを合わせて使用できる。

 

僕の場合だが、PC以外にもPS4と接続してゲームをする用途もある。

PS4はHDMI接続で、基本的にフルHD60fpsで遊んでいることが多い。

前述の通り4Kにしたらフレームレートが30fpsに下がるのだが、そもそも4K対応のソフトがあまりない。

※Display PortとHDMIの変換ケーブルを使えば4K60fps出力可能かもしれないが、試していないのでわからない。

 

ちなみに、本製品向けのスピーカーがある。

 

 

極めて高音質という訳ではないが、画面下部にぴったりと設置できるのがよいのと価格的に手が出しやすいので利用している。

 

PS4の音声もこちらのスピーカーから出力できるが、なぜかPS4からイヤホンマイクみたいな扱いで認識されるため設定で少し迷った。

 

Dell ディスプレイ モニター S2817Q 27.9インチ

 

またまたDELL製品だが、先ほどのディスプレイモニターとほぼ同じ値段で少し大きめの27.9インチ。

その代わり液晶パネルはTN方式だ。

  • 画質:応答速度2ms、2x2デュアルスピーカ、DPx2、HDMIx2の4Kディスプレイ
  • 画面サイズ/パネルタイプ:27.9インチ/TN ノングレア
  • 解像度:3840x2160 4K
  • 輝度:300cd/m2、コントラスト比:1000:1~800万:1
  • 応答速度:2ms (GtoG)
  • 入出力端子:DisplayPort1.2 x2 (IN/ミニ)、HDMI (MHL2.0) x2、オーディオラインアウト

こちらもDisplayPortとHDMI入力に対応。

 

少し広めの画面を使いたく、かつ視野角が気にならない場合はこちらの製品もありだろう。

28インチ近くあれば、2つウィンドウを広げての作業にも余裕で耐えうる。

 

地味にスピーカーを内臓しているのもポイント。

 

LG モニター ディスプレイ 24UD58-B 23.8インチ

 

コスパ重視のお手頃な4Kモニター。

お値段は安いが、しっかりとIPS方式の液晶パネルを備えている。

  • IPSパネルの4Kスタンダードモデル
  • AMD FreeSyncやHDCP2.2にも対応
  • 表示遅延を抑えるDASモードや超解像技術も搭載
  • 画面サイズ:23.8インチ/解像度:3840×2160 4K/パネル:IPS ノングレア(非光沢)
  • 入力端子:HDMI(Ver2.0)×2、DisplayPort×1/出力端子:ヘッドホン(ステレオミニジャック)
  • スピーカー:非搭載
  • 製品サイズ(幅 x高さx奥行)(mm):セット(スタンド付き) 554x421x202、セット(スタンドなし) 554x333x61、重量(kg):4 (スタンド付き)、3.4(スタンドなし)

 

4K60fpsを出力可能。

スピーカーは非搭載だが、イヤホンジャック付きなので、イヤホンやスピーカーと接続可能。

残念ながら、モニターの高さと角度の調節はできない。

 

こちらもDisplayPort及びHDMI入力に対応しており、Mac製品やPS4と一緒に使っているユーザが多い模様。

若干の初期不良を訴える声があるものの、価格重視の場合には選択肢に入る製品だ。

 

iiyama 4K モニター ディスプレイ 28インチ

 

こちらも大きめの28インチ。

Amazonのページには書いてないが、公式サイトによると液晶パネルはTN方式だったりする。

ProLite B2875UHSU | B2875UHSU-B1 | 28型 | モニター・液晶ディスプレイの iiyama

  • 28型 WLEDバックライト搭載ワイド液晶ディスプレイ
  • UltraHD 4K2K(3840x2160)解像度対応
  • 60Hz出力や4K放送に対応したHDCP2.2対応HDMI2.0入力端子搭載
  • 10bitカラー(10.7億色)に対応
  • AMD FreeSync™ テクノロジー搭載  通信障害を解決し、安定した滑らかなゲームプレイが可能(DP接続時のみ)
  • Blue Light Reducer機能搭載
  • 昇降スタンド(130mm)/スウィーベル機能搭載(左右各45°)
  • DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-D×1、D-Subミニ15ピン×1 の4入力対応
  • MHL機能対応(HDMI)
  • PIP(Pcture In Picture)、PBP(Picture By Picture) 機能対応
  • USB3.0ハブ(2ポート)搭載、1ポートはバッテリー機能サポート
  • DP/HDMI/DVI/D-subケーブルが標準同梱

 

TNディスプレイということで比較的応答速度が速い(1ms)ことと、4K60fps出力可能なことからゲームプレイにも向いている一品。

 

面白いのが画面分割機能で、最大4画面を同時に1枚のディスプレイに表示でき、28インチの大きめの活かせる。

 

ディスプレイモニターの台座もしっかりとしており、画面の高さと角度が自由に調節できる。

多機能で大画面のためやや値段が貼るが、用途によっては検討の価値があると思う。

 

I-O DATA モニター ディスプレイ 28型 LCD-M4K282XB

 

  • 28型/解像度:3840×2160/非光沢(ノングレア)/最大輝度:300cd/㎡
  • 入力端子:HDMI1(4K 60Hz、HDCP2.2)、HDMI2(MHL)、HDMI3、アナログRGB、DisplayPort
  • 付属品:DisplayPortケーブル(1.8m)、HDMIケーブル(1.8m)、電源コード(1.8m)、取扱説明書(保証書含む)
  • 外形寸法:663(W)×245(D)×427~557(H)mm(スタンドあり)

 

ブルーライトカット機能を備えており、メガネなどを使わずともブルーライト対策ができる。

僕の場合はモニターの配色を設定で編集して青い光を下げることがあるが、標準機能でブルーライトカットが備わっているのは便利かもしれない。

 

イヤホンジャックを含め一通り端子の種類もそろっており、台座の高さと角度も調節可能。あっさりと4K60fpsにも対応している。

尖った部分はあまりないが、低価格で大きめのサイズ4Kモニターを手に入れたい場合はぴったりだろう。

 

JN-T280UHD-NS 28型

 

こちらもコスパ重視の場合におすすめな28インチディスプレイモニター。

  • 4K (UltraHD) 3,840×2,160ドット 60Hz 28型ワイド液晶モニター
  • ポート:HDMI X1 , DVI X1 , DP ( Display port / Thunderbolt 対応)X1 , VGA X1
  • 付属信号ケーブル:DP to Mini-DP , HDMI X1 , DVI-D X1 HDCP 2.2対応
  • 可動スタンド、フリッカーフリー、ブルーライト低減機能搭載

28インチの横長画面は、90°回転して縦長にしても使える。

60fps、ブルーライトカット、マルチウィンドウ機能など欲しいところは揃っている印象で、Thunderbolt(Mini Display port)対応のためMacとの親和性も高い。

 

液晶パネルはTN方式のため、何気に応答速度が2.5msと比較的速い。

 

ディスプレイモニターの基本知識

ディスプレイモニターを説明する上で頻出の語句も紹介しておきたい。

(よく知っている人は読み飛ばしてね)

 

4Kとは

4Kとは 簡単にいうと、よく聞くであろうフルHD」と呼ばれる画質の4倍きめ細かい解像度のことだ。

細かく言うならば、横と縦のピクセル数が3840×2160となり、横のピクセル数が(だいたい)4000であることがわかる。Kは「キロ」を表すため4Kと呼ばれることが由来だ。

 

フルHDだと目を凝らせば文字がカクカクしたドットで構成されていることが視認できるが、4Kではほとんどわからない。4Kの場合は曲面がなめらかな曲面のまま。

よく意識しなければ気づかない差異かもしれんが、並べて見ると違いがよくわかる。

 

4Kのディスプレイモニターを通して見る画像はもはや写真、肉眼で捉えた風景に迫る美しさだ。 

 

就業後や休日に、ネットの海をさまよう時間は至福のものだ。ディスプレイモニターを通して見る風景は、その時だけはもはや自分の世界そのものと言って差し支えない。

画質にこだわりがない方も多いと思うが、世界はより美しいに越したことはないと思わないだろうか。

 

フレームレート

フレームレートとは、動画において1秒あたりに処理される静止画像の数だ。「fps」という単位で表される。

 

コマ撮りやアニメーションを考えるとわかるが、動画は数多くの静止画を連続で処理することで動いているように見える。

当然、静止画の枚数が大きいほど動きは滑らかになるため、フレームレートも数字が大きいほどぬるぬる動く。

 

このフレームレート、動画や映画など映像をよく見る場合や、ゲームをプレイする場合は重要となってくる要素だ。

 

画質モードや出力端子によってfps数の出力が変わってくる場合もあるが、ディスプレイモニターで多いパターンが30fpsか60fpsだ。動画を1秒間に30枚、あるいは60枚の静止画で表すということになる。

 

もちろん60fpsの方が滑らかに動画が映るので、用途として映像再生を視野に入れているのであれば60fpsを出力可能な製品がおすすめ、特に気にしない場合はどちらでも良いだろう。

※ゲーム用に特化した144fpsを出力可能な製品もあったりする。

 

液晶パネルの種類

ごく簡単に行こう。

 

液晶パネルというのは、まあディスプレイモニターのディスプレイ部分のことだ。

この液晶パネルにはいくつか方式があり、主な種類と簡単な特徴は以下だ。

 

TN方式

コストが安い代わりに視野角によって変色しやすい。

斜めからディスプレイモニターを覗き込むと変な色だった経験はないだろうか。それはきっとこのTN方式だ。

構造上、応答速度が早いというメリットもある。

VA方式

こちらも視野角による変色が弱点だが、TN方式よりコントラストが優れている。

応答速度も早く、TN方式よりコストは高め。

IPS方式

上記2つに比べると視野角に強く、斜めから見てもあまり色が変わらない。

発色も美しく高品質なイメージが強いが、応答速度はあまり早くなくコストも高め。

 

 

さっくりまとめると、以下のような優劣関係がある。

  • 画質:IPS > VA > TN
  • コスト:IPS > VA > TN 

 

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30インチオーバーのディスプレイモニターが思ったより捗る【I-O DATA EX-LD3151DB】

 

驚愕の31.5インチディスプレイ

I-O DATAのディスプレイモニター EX-LD3151DB、使用して一週間が経過しました。

 

なんと31.5インチのフルHDです。パソコンのモニターとして利用するのが最近はフルHDが最低ラインな気がします。

 

詳細スペック

  • 画面サイズ:TFT31.5型ワイド/解像度:1920x1080 フルHD/パネル:ADS/ハーフグレア(半光沢)/バックライト:LED
  • 入力端子:アナログRGB,HDMIx2,DisplayPort
  • スピーカー:搭載 (2.5W+2.5W ステレオ)
  • 製品サイズ(WxHxD mm):729.8x485.8x180(スタンドあり)
  • 重量(kg):7.2(スタンドあり)
  • 応答速度:8ms(GtoG),オーバードライブ オン時:5.5ms(GtoG)/輝度:300 cd/㎡/アスペクト比:16:9/コントラスト比:1200:1
  • 視野角度:上下:178°,左右:178°/表示色:1670万色
  • 付属品:取扱説明書、DisplayPortケーブル(1.8m)、HDMIケーブル(1.5m)、電源コード(1.8m)

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23インチ~27インチ位でも良いのですが、このサイズでも金額が2万円代で購入が出来ます。23インチ位で同解像度ですと多少文字が見づらい時があるので本機としました。

使用感 とにかくデカいよ!

第一印象は、とにかくデカいです。23インチを2台並べて使用したこともありますが、ノートパソコンをメインで使用している場合はノートパソコンの13インチ液晶より31.5インチへと劇的な画面サイズの変化が楽しめます。倍どころではありません。


注意点は、大きいですのでそれなりに設置スペースと画面との距離が必要となります。
横幅150cm×奥行75cmのデスクに設置してみたところ、ギリギリ置けた感じです。

本機の横幅が約75cmですので2台横並びなら一応設置可能な計算となりますが、視線の移動を考えると両端距離が150cmなので複数台利用には適さないのかも知れません。

 

まだ使用してそれほど経過してませんが、初期不良も無くドット抜けや画面の一部色がおかしいなどと言った事も無く無難に使用出来ています。
エクセル等で利用する時にはセルがとても大きくなるので最近老眼かなと思いつつある私としては大変助かってます。

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ちなみに、店頭で27インチ等と文字サイズ等の比較検討しました。

27インチでもそれなりに十分ではあるのですが金額差が少ないので設置する場所がありモニター1台使用で特段の目的が無い方などにはお勧め出来る機種と思います。


ゲーム目的で購入した訳では無いのですが、購入後にFPSをやってみたら大きい分照準が合わせやすくはなってました。但し、画面全体をボーっと視野に入っていた方が有利なゲームですと27インチ位の方が有利なのかと思います。

本機は大きすぎて全体をボーっと視野に入れようとしても気持ち四隅の認識が不足気味になります。

 

仕事を家に持ち帰ってきてCADソフト(パソコンで建築図の作成)を利用することもあるのですが、これもかなり楽になりました。
CADはマウスのホイールで画面縮尺を頻繁に変えながら作図したり、細かい部分の積み重ねで全体の大きな図面となっていくので全体感と見ながら局所的に見たりとして作図してるのですが、画面が大きい分この画面縮尺の変更頻度が少なく済みますので作業効率が大幅に上がりました。

 

職場でも効率アップ 

以前より27インチか32インチ位のモニター導入を検討していたのですが、自宅で使用してみた結果職場に導入しても十分な効果が発揮できると思います。
解像度が同じでも画面が大きくなる(縮尺変更が少なく済む)事により、こんなにも効率が上がるとは思ってませんでしたので稟議書作成してすぐにでも導入したいくらいです。

仮に1台3万円としましても、使う人・業務内容に寄っては一日で元が取れてしまうのではないでしょうか。多少時間が掛かったとしても毎日何時間もパソコンを使用する業務内容であれば一月も掛からずに元が取れると思いますので是非お勧めです。

 

デスクトップパソコンのメインモニターとしての利用でも十分に性能を発揮してくれてますが、ノートパソコンのサブディスプレイとして利用しても価値が高いです。
画面が大きい分、画面との距離を取っているので自分と本機の間にノートパソコンを置いてもノートパソコン越しに本機の画面が問題無く見えます。


ノートパソコンは13インチ~15インチの画面サイズが主流かと思いますが、D-SUBとHDMI入力が可能ですので大抵のノートパソコンであれば接続が可能かと思います。
出先ではノートパソコンで戻って来たら本機の画面で利用すると言った使い方はとても有意義なパソコンの使用方法になるかと思います。

 

デカいけど組み立て簡単

組み立て・安定性ですが、多少大きいので組み立てる際に場所が必要となります。表示面を下にして置けるスペースがあればスタンドの取り付けは可能ですので1メートル四方位のスペースが必要となります。組み立て時間自体は箱から出して10分程度で完了したので特段難しい事は無いと思います。
スタンドは金属製となっており多少高級感があります。又安定も非常に高いですので余程の事がなければ転倒等は無い構造かと思います。

 

何社かが同じくらいのサイズで同金額程度の製品を出してますので後は好みの問題と思いますが、このサイズ・解像度を購入しようとしているのであれば私としてはお勧めの製品となります。

 

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【Fate】兄貴にしたいサーヴァントNo.1!クー・フーリン(ランサー)の魅力をまとめる【能力/宝具/ステータス】

Fateの作品群が好きで良く触れているが、その度に思うことがある。

もしも自分が聖杯戦争に参加することになったら、どのサーヴァントを召喚するべきなのだろうか。

 

ほぼ無意味に思えるこの問いだが、登場するサーヴァントの能力や設定を調べながらあれこれと考えることが、Fateという作品群の楽しさを助長している部分があると思う。実際に2chのスレで強さ議論がしばしば展開されることや、「僕鯖」のようなサイトが存在することが良い証拠だろう。

※念のため補足しておくが、僕は実際に聖杯戦争に参加する予定も資格もない。

 

僕が召喚したいサーヴァント

先ほどの問いには模範回答があるわけではない。その上で、僕自身が召喚したいと思うサーヴァントを述べるとしたら、真っ先に候補に上がるのがこの人物だ。

 

ランサー:クー・フーリン

 

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引用:アニメFate/stay night Unlimited Blade Worksより ©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

 

僕がこのサーヴァントを愛してやまない理由を伝えるために、彼の魅力について思うところを書き起こしていきたい。 

クー・フーリンについて

Fate/stay nightにおいてランサークラスとして召喚されたサーヴァント。

ケルト神話に登場する大英雄で、故郷のアイルランドでは国民的なヒーロー。

俊敏性と生き残ることに長けたサーヴァントで、Fateの作品群の多くに登場するキャラクター。

戦闘時は非情な面が色濃く出るが、根は人懐こくおおらかな性格であり、作中での男らしい行動からその愛称は「兄貴」。

聖杯自体に対する願いはなく「死力を尽くした戦い」を望んで聖杯戦争に参加したらしい。

 

(注意)ここから先はFate/stay nightの重大なネタバレを含みます!

 

魅力1:仕事ができる男だぞ!

聖杯戦争について

クー・フーリンの仕事ぶりについて述べる前に、知らない人のために聖杯戦争についての基本を。

万物の願いをかなえる「聖杯」を奪い合う争い。
聖杯を求める七人のマスターと、彼らと契約した七騎のサーヴァントがその覇権を競う。
他の六組が排除された結果、最後に残った一組にのみ、聖杯を手にし、願いを叶える権利が与えられる。

*1

 

要は、現代に生きる魔術師(マスター)とサーヴァント(英霊)たちがタッグを組み、総勢7組でバトルロワイアルするわけだ。召喚される英霊は、過去に(未来の場合もある)偉業を遂げて人類史に名を刻んだ有名人や、神話に登場する人物ばかりだ。戦闘に特化した人物であるとは限らないが、基本的に一筋縄では行かない相手と思って良い。

その中で勝ち残るためには相当の実力が要されることは、想像に難くないだろう。

仕事人気質な男

召喚する英霊は一応はマスターの使い魔という立場ではあるが、人となりもそれぞれだ。従順な英霊もいれば、平気で裏切ったり指示を無視したりする輩も多い。

マスターには「令呪」という、サーヴァントに対する強制命令権(3回のみ)が与えられるが、それすら気休めの抑止力にしかならない。

 

その点、このクー・フーリンというサーヴァントにはこのような心配はいらない。与えられた仕事をきっちりとこなす安心感がある。よほどのことがない限り裏切られる心配はない。

とはいえ、ロボットのように忠実というわけではなく、嫌なものは嫌だという意思をちゃんと持っている。その上で、主人の命令を優先してくれるのだ。なんと素敵なプロ意識だろうか。嫌々ながらもちゃんと仕事をこなす姿も、またかっこいい。

 

英霊としての誇りも大切にしているため、その信条に反する行動は拒否することもあるが、その時は令呪を使えばしっかりと聞いてくれるぞ(ゲス顔)。

 

魅力2:ステータスはそこそこだけど、スキルが優秀だぞ!

サーヴァントの能力

サーヴァントの能力には指標が色々とあるが、基本は以下の3つだ。

  • ステータス
  • スキル
  • 宝具

スキルと宝具については後で言及するとして、まずはステータスから。

 

クー・フーリンのステータス

まず、サーヴァントのステータスは6項目(筋力、耐久、俊敏、魔力、幸運、宝具)から構成される。

基本はE〜Aの5段階で表記され、Aに近づくほど高水準ということになる。この他に、一時的にブーストがかかる場合や条件付きで能力がアップする場合には+マークがつき、B+とかA+と表記される。また「EX」という表記が使われる場合もあるが、これは大抵の場合規格外に凄い場合だ。

 

そして、肝心のクー・フーリンのステータスは以下の通り。

※ちなみに僕はクー・フーリンが好きすぎて以下のステータスを暗記している。 

  • 筋力:B
  • 耐久:C
  • 俊敏:A
  • 魔力:C
  • 幸運:E
  • 宝具:B

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引用:Fate Grand/Orderより©TYPE-MOON / FGO PROJECT

 

ご覧のクー・フーリンのステータスは、決して弱くはないが特別高くもないといった水準になる。

クー・フーリンはFateシリーズの最初期から登場するサーヴァントだが、比較的近年設定されたサーヴァントのステータスと比較すると多少見劣りする部分がある。

※スマホアプリゲームである「Fate/Grand Order」がサービス開始されてから様々なサーヴァントが登場し、ステータスもインフレ化している節がある。

 

なお、上記のステータスはマスターが「言峰綺礼」という人物の時のものである。

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引用:アニメFate/stay night Unlimited Blade Worksより ©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

 

言峰は魔術師として熟練しているとは言えず、マスター適性も高くはない。その他にも様々な事情があり、彼は本来のスペックから劣化した状態で聖杯戦争に臨む羽目になる。

 

ちなみに彼の身長は185cm、体重はクラスによるが70~72kgだ。身長から考えると体重が若干軽い気がするが、その分敏捷なのだろう。

サーヴァントのスキルについて

さて、サーヴァントの能力を構成する要素として「スキル」というものがある。

サーヴァントが有する能力。生前の活躍や、生前に所持した技術等が特殊能力として具現化する。

*2

スキルには聖杯戦争を勝ち抜くために有用なものから、戦闘に直接関係ないもの、更にはデメリットとしか思えないようなものまで様々存在する。 その点、クー・フーリンのスキルには有用なものしかない。 加えてスキルの所有数も多い。

強いて言えば「神性」というスキルが弱点になりうる場合があるが、肉体的に強くなるらしいし半分神様らしいし多分凄い。

というわけで、以下で簡単に彼の持つスキルを紹介したい。

※()内はスキルのランク。こちらもAに近づくほど強力なものになる。

戦闘続行(A)

多少怪我をしても戦闘を続けられる能力。気の持ちようとかではなく、よほどの致命傷でない限りは大丈夫らしい。

ちなみにFate/EXTERAという外伝のゲーム作品では、遠坂凛がマスターとなりこのスキルのランクがA→Cにダウン。代わりに「耐久」のステータスにブーストがかかりC→Aになっている。

「怪我をしても頑張れる」能力より「そもそも怪我をしにくい」能力を上げたわけだから、合理的だと思う。

仕切り直し(C)

不利になった戦闘を初期状態まで戻せるらしい。使っているところは見たことないけど、字面から察するに非常に便利で汎用性の高いスキルだ。もし僕がこのスキルを持っていたら、会社での会議中に5〜6回は使用するだろう。

神性(B)

神霊適性を持つスキルだそうだが、そもそも神霊適性とは何かよくわからなかった。肉体的に強靭になることと、特定のスキルに対する耐性がついたりするらしい。ただ、このスキルのせいでギルガメッシュの「天の鎖」という宝具の餌食になったりする。

ルーン(B)

クー・フーリンは原初のルーン魔術を会得している。このルーン魔術は非常に汎用性が高く、索敵を行ったり気配を消したり放火したりと色々なことができる。このスキルを持つことから、クー・フーリンはキャスタークラスの適性も持っている。

ランサークラスの場合は、近接戦闘が好きだからという理由で積極的には使わないが、「実は引き出しが多い」感があって非常に好きなスキル。

矢避けの加護(B)

視界に捉えた相手の飛び道具が通用しないというスキル。Fate/Grand Orderのクー・フーリンにもこの能力が実装されており、非常に優秀なスキルとされている。お世話になったプレイヤーも多いだろう。

アニメ版のFate/stay night Unlimited Blade Worksでは、アーチャーとの戦闘時にこのスキルを発動させ、目の色が普段の赤からやや金色っぽくなる演出を観ることができる。

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引用:アニメ Fate/stay night Unlimted Blade Worksより ©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

かっこいい!

 

魅力3:宝具がチートだぞ!

宝具とは

主に英霊が持つ、彼らが生前に築き上げた伝説の象徴。伝説を形にした「物質化した奇跡」である。

*3

要は、サーヴァントの切り札が宝具である。

ランサーであるクー・フーリンは、ゲイ・ボルクという槍の宝具を所有している。この1つの宝具を、状況によって2種類の用途に使い分けることができるのだ。 

対人宝具:刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)

発動時の決め台詞は、「その心臓、貰い受ける!」

これがなかなか凄い宝具で、発動するとゲイ・ボルクが相手の心臓に命中したという結果が出来上がる。宝具の発動後に実際に槍で突きを放つのだが、予め結果が確定しているのでどうあがいても確実に心臓に命中するという仕様だ。相手が避けたりしても絶対に当たるし、仮に発動後クー・フーリンが死んだりして槍を扱えなくなっても、槍が勝手に動いて命中するらしい(こわい)。

このため、ゲイ・ボルクは「因果逆転の呪いの槍」とか何とか呼ばれている。

ゲーム版のFate/Stay nightやFate/Grand Orderでは、この宝具の発動後に槍の軌跡が変化する演出が確認できる。

 

テレビアニメ版のUBWでは軌跡が変わるとかいう次元ではなく、槍からビームみたいなのが出ていた。気がついたらセイバーが貫かれていた。

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引用:アニメ Fate/stay night Unlimted Blade Worksより ©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

 

更に恐ろしいことに、この宝具は異常に燃費が良い。なんと、対人戦では6連発しても魔力供給を必要としないというのだ。

これなら自分以外の6体のサーヴァントの心臓を貰い受ければ、聖杯戦争勝てるじゃん!と思った。

 

ちなみにこの宝具は、 Fate/stay nightの本編中で一番最初に登場する宝具だ。いわば宝具のチュートリアル役を担うという重大責務を果たした功績も大きい。

しかし、絶対に命中する仕様のはずが、強すぎる能力が故に作中では様々な要因で相手を仕留めきれなかったりする不幸な宝具でもある。

 

対軍宝具:突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク)

こちらは、ゲイ・ボルクを敵に向かって投擲することで大爆発が起こり大軍ごと薙ぎ払うという宝具である。非常に広範囲にわたる攻撃手段のため、集団戦では有効な宝具だ。心臓を貫く因果逆転の効果はなくなっている模様だが、物理的に相手を追尾して命中させるという力技な仕様となっている。

なお、投げつけたゲイ・ボルクはおしゃれな軌道を描いて持ち主の元へ戻ってくる。

 

ちなみにPS4/PS Vita向けのゲームソフトであるFate/EXTELLAでもこの宝具を使用することができ、この作品では槍の先端が無数に分裂し敵を貫くが結局最後は爆発する。


Fate新作アクション『Fate/EXTELLA』ショートプレイ動画【クー・フーリン】篇

 

謎のビーム

宝具の能力なのかルーン魔術なのか詳細は不明だが、時々槍からビームみたいなのを出すことがある。

テレビアニメ版UBWの後期OPではキャスターに槍からビームを撃っている姿が確認できる。通称ランサービームと呼ばれている。

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引用:アニメ Fate/stay night Unlimted Blade Worksより ©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC 

故郷のアイルランドでは

詳細は不明だが、故郷で召喚された場合は知名度補正の恩恵により「城」と「戦車」の宝具が追加される。更に「不眠の加護」というスキルも所持することができるようになるらしく、字面から察するに不眠不休で働くことができるのではないだろうか。

ステータスも軒並み上昇することだろうし、いつの日か全力の彼を見てみたいものだ。

 

魅力4:運が悪いぞ!

これについては魅力とは言い難い点かもしれない。しかし、ここまで述べてきた彼のスペックと作中での実績のギャップを埋めるための免罪符となる要素であるため、言及しないわけにはいかない

 

マスター運がない

彼のステータスが劣化している原因は色々ある。日本で召喚されたことによる知名度の逆補正に関しては、故郷で召喚される可能性の方がずっと低いだろうしまあ許そう。

ただし、言峰綺礼がマスターになった点に関しては、同情を禁じ得ない。ステータスが低くなるばかりか、初っ端から「全員と戦わずに相手を殺さず生還しろ」という意味不明な指示を令呪で命じられている。そもそも幸運のステータスが「E」なのはマスターのせいなんじゃないかとさえ思えてくる。

※実際に凛がマスターになった際は幸運のランクは「D」になる。しかしそれでもまだD…

 

作中での活躍がいまいちパッとしないのは、主にこのせいだ。特に序盤であるセイバー戦では、多くのプレイヤー(またはアニメの視聴者)に対してやられ役にも似た印象が植え付けられたことだろう。僕のようにTYPE-MOON Wikiを読み漁ったりしなければ、彼の本来のスペックを知ることはできない。

宝具が必殺にならない

必中のはずが悉く相手を仕留めきれない宝具についても、幸運の低さを実感せずにはいられない。

クー・フーリン擁護派としては、色々と言い訳をしたくなる。最初のゲイ・ボルクが外れたのは上述の「相手を倒さず」という令呪の効果と、セイバーの直感スキルや幸運の高さなど様々な要因が重なり合って偶然外れてしまったのだろう。いや心臓には当たっていたけど掠っただけだったのかもしれない。

それに、深手は負わせてた事だしもう一度くらい心臓を貰い受ければきっと勝てたはずだ。

 

ただ正直、クー・フーリンの宝具がまともに機能したら物語での戦闘があっけなく終了してしまうというメタ的な弱点もある。そういった事情から、いわば物語に殺された宝具であるということで納得することにした。

 

魅力5:散り様もかっこいいぞ!

Fate/stay nightは元が(年齢制限ありの)アドベンチャーゲームのため、本編は選択肢次第で3つのルートに分岐する。残念なことに我らが兄貴はどのルートにおいても途中退場するという悲しい運命を背負っているのだが、その散り様のかっこよさでファンになった方も多いことだろう。僕自身もその一人だ。

Fateルートでの散り様

最強のサーヴァントであるギルガメッシュと相対して絶体絶命のセイバーと衛宮士郎。そこに颯爽と登場し、「勘違いするな」とベジータみたいなことを言いながらセイバーを逃がしてくれるツンデレっぷりを発揮。

2006年のアニメ版では比較的あっさりギルガメッシュに負けているように見えるが、実際は半日以上持ちこたえた上にそれなりに消耗させたらしい。

槍が存分に振るえないあの密室でそれだけ粘ったことからも、実力の高さが伺える。

UBWルートでの散り様

これが一番かっこいい。僕はこのシーンでファンになった。

展開だけ簡単に説明すると、マスターではないが気に入ったという理由で凛を助け、令呪で自害を命じられながらも言峰綺礼を始末し建物に放火するという流れだ(これだけだと意味不明だな)。

文章では説明できないかっこよさがあるので、観たことがない方はぜひテレビアニメ版のUBWを視聴してほしい。

なおこれ以降、自害はランサーの伝統芸能となる。

HFルートでの散り様

今年映画が公開するから観に行こ?

www.fate-sn.com

魅力6:ゲームでも強いぞ!

クー・フーリンはFate関連の様々なゲーム作品でも登場する。

いずれの作品でも、存分にその実力を振るっているのでファンならプレイして損はないだろう。

※むしろ原作より活躍しているのでは

Fate/Garnd Order 

このゲームでは、登場する各サーヴァントに1~5までのレアリティが存在する。そしてこのクー・フーリンのレアリティは3に設定されており、せめて4にしてくれよと思った。

だが蓋を開けてみれば、レアリティ3の中でも屈指の性能を持つ大変有能なサーヴァントとして設定されていた。原作を再現してくれたのか、特に「生存能力」に長けており、彼を重宝しているマスター(プレイヤー)も数多く存在する。

 

多くのマスターが彼を召喚しその有能さの恩恵を享受していると思うと、彼のレアリティは原作の燃費の良さを表現してくれたのではないかと思う。

なんにせよ、彼の実力が正当に評価され多くのマスター達の頼りになる相棒となっている今日をとても嬉しく思っている。

Fate/EXTRA・Fate/EXTRA CCC

Fate/EXTRAでは遠坂凛のサーヴァントとして、十分な強キャラ感をもって登場する。 性格もstay night本編とほぼ変化なく、大変安心感のあるキャラクターだ。

続編のFate/EXTRA CCCにおいては、なんと裏ボスとして登場する。良いポジションだ。

なお今作品でのマスターは言峰綺礼となっているが、コメディタッチで描かれるやりとりに思わずほっこりすることだろう。

Fate/EXTELLA

今作品については、Fate無双と表現すればわかりやすいだろうか。ストーリー的には決して出番が多いわけではないのだが、兄貴を操作できるという点だけでプレイする価値があるだろう。

軽快なアクションと迫力のある宝具演出で、とても楽しませてくれる。

兄貴の姿を目に焼き付けよう

テレビアニメ版のFate/stay night Unlimited Blade Worksで、兄貴の活躍と魅力をチェックすることができる。

 

僕の場合、以下の戦闘シーンに関しては台詞をだいたい覚えている。

  • アーチャー戦(1回目)
  • セイバー戦
  • アーチャー戦(2回目)

 

リアルタイムで観た後、dアニメストアで繰り返し見ている。

 

ジャンルはアニメに限定されるが、Fate以外にもメジャー作品の多くがラインナップされているため、月額400円(税抜)で見放題はかなりお得なんじゃないかと思っている。

 

兄貴、スクリーンで暴れる 2017/10/28 追記

 

当然観てきた。

www.fate-sn.com

 

劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel]」の第一章、制作発表から3年以上待った作品であるが、適切な言葉がみつからないくらい素晴らしい出来だったと思う。

 

Fateシリーズの劇場版ということで観に行く理由は十分だったのだが、この作品に関しては明確に一つの目的があった。

 

原作プレイ勢の僕としては、この[Heaven's Feel]ルート序盤でランサーが大暴れする展開を知っていたのだ。原作の中では数少ない、映像化されていないランサーの戦闘シーンだ。

 

できるだけ早く目に焼き付けたかった。

予告動画も繰り返し見た。

www.youtube.com

 

ゲイボルクが「キィィィン」って鳴るところで毎回鳥肌が立つ。

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引用: Fate/stay night [Heaven's Feel]より ©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC 

 

荒ぶる兄貴

2時間というアニメ映画としては長い尺の中で、ランサーの兄貴が力を振るうシーンもしっかりと含まれていた。

観に行ってよかったと、心から思った。

全編通して素晴らしいできだった事は言うまでもないが、兄貴の戦闘シーンだけでももう一度観に行きたいくらいだ。戦闘続行スキルを生かし、2時間ずっと戦ってくれてもいい。

 

市街地から郊外に渡る、まるでジェットコースターのような戦闘。敵であるアサシンをその実力でもって追い詰める。

 

サーヴァントの中でも高い俊敏性を誇るランサーがアサシンを追いかけ、普通に車道を走ってくれた。それもとびきり美しいフォームで、トラックに追いつく速度だ。得意のやり投げも披露し、さながら陸上選手のごとき活躍を見ることができた。

 

劇場を出てすぐにTwitterで「ランサー 走り方」検索してみたところ、やはり驚きと簡単の声が多かった。

 

ちょうど、予告動画の第二弾が公開されたのでみて欲しい。

www.youtube.com

 

コンクリートの上を、まるでアイススケートのような軽やかさで移動するランサー兄貴。摩擦で足元から火花が出ているが、普通にトラックを追い越す。

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引用: Fate/stay night [Heaven's Feel]より ©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC 

 

この芸当はテレビアニメ版UBWの後期OPでもキャスター相手にやってのけたものだ。どこかで練習したのかもしれない。

 

あとは映画の主題歌が素敵。

 

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低価格で高画質な液晶モニター『Acer V246HLbmd』をデュアルディスプレイ用に選んだ理由

デュアルディスプレイ導入までの経緯

メインで使用しているパソコンは11.6インチのノートパソコン。

 

外出時に持ち運びに便利なサイズだし、コンパクトですがキーピッチも広めで操作性にも困ることはありませんが、唯一不満だったのが画面のサイズ

自宅で作業するときにはやはりもう少し大きい画面のほうがやりやすい。
特に仕事用の資料作成を小さい液晶で長時間行っていると目が疲れてきて仕方ありませんでした。

自宅で操作するときにはデュアルディスプレイにして大きい画面でできるようにしようと思ったわけです。

 

そもそもデュアルディスプレイというのは

言葉の意味なのでどうでもいいっちゃいいんですけど。

1台のパソコンに対して、複数の液晶モニターを接続して表示させることをいいます。
2台の液晶モニターを接続した場合はデュアルディスプレイとかデュアルモニター(ダブルモニター)、3台接続した場合はトリプルディスプレイ(モニター)と呼びます。
あとは4台以上の接続の場合も含めてマルチモニターやマルチディスプレイという呼び方もされます。

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4台以上の接続の場合、特にFXや株をされる方などが上下に並べて使用することが多いようです。

 

職場でもデュアルディスプレイを使っていますが、資料を片方に表示させながら
もう片方で作業を行うなど使い勝手は格段に上がります。
パソコンでゲームをされる方は、攻略サイトを見ながらゲームをするといった感じでも使いやすいですね。

 

そんなわけで、自宅用のパソコン環境もデュアルディスプレイにしようと決意して
すぐにネットで手頃な液晶モニターを検索。

 

見つけたのがこちらの『Acer V246HLbmd』です。

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『Acer V246HLbmd』の詳細スペック

  • メーカー:Acer
  • 製品名:24インチ ワイド液晶ディスプレイ(V246HLbmd)
  • モニタサイズ:24 インチ (ワイド)
  • 液晶表面:非光沢
  • 最大解像度:1920×1080
  • 応答速度:5ms
  • 視野角 (水平/垂直):170度 / 160度
  • 輝度:250cd / 平方メートル
  • コントラスト比:100,000,000:1
  • 最大表示色:約1,670万色
  • 入力端子:ミニD-Sub15ピン / DVI-D
  • スピーカー:あり
  • 付属品:D-subケーブル、DVIケーブル

 

背面と端子はこんな感じ

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実際に使用して感じたメリット

手の出しやすい手頃な価格、でも高品質。

購入したときの価格は19,000円、現在状態の良い中古品も多く出ており10,000円程度で購入することができます。

選んだ決め手は1080p(1920x1080 プログレッシブ)のフルHDであることと24インチワイドサイズです。

 

大きいサイズにしようと思ったのですが、デュアルディスプレイにすることを考えると
横に並べるノートパソコンの11.6インチと差がありすぎても使いにくいんですよね。

デスクトップパソコンでデュアルディスプレイにするときは大体同じサイズに合わせますし。ノートパソコンのサイズを考慮して決めたのが24インチ。
実際使ってみて、仕事をするときも合間に動画を見たりするときにもちょうどいいサイズでした。

 

画質ですが、期待以上に綺麗でした。IPSパネルではありませんが、別のIPSパネル搭載モニターと比較してみたときも遜色なくらい。

 

ここは今ひとつというデメリット

上記であげたようにそもそも決め手の基準としていた2点は期待以上のもので満足していましたが
それでもちょっと残念と感じたことはあります。

 

1つ目はHDMI非対応。これは探すときに見落としていたことでした。
いざ設置しようと思ったときにあれ?ポートが無い・・・と思って気づきました。

DVIで接続しているので特に問題はありませんが、できればHDMIで接続したかったです。

 

2つ目はモニタースタンド。付属スタンドの割に設置するとグラグラするんですよね。
もちろん作業中に揺れたりするようなものではないんですけど、ちょっと位置をずらしたり移動させるのに持ったりするとグラグラします。


液晶モニター自体の重量も3キロちょっと程度なので割と軽いほうだと思うのですが
もう少ししっかりしたスタンドを採用して欲しかったです。

モニターの外観も含め値段以上の高級感があるものなのでちょっともったいないなと感じます。モニターアームや別のスタンドをつける予定でしたら全然問題ありません。


まとめ

実際に使用して感じたメリット・デメリットを書いてみましたが、個人的には、かなり満足しているので今後も使い続けたい液晶モニターです。

 

デュアルディスプレイとしてノートパソコンのサイズと合わせるために24インチに決めましたがモニターが大きすぎても目線を移動させる回数が多くなってしまうので目の疲れの原因になることもあるようです。

その点も考慮すると、24インチというサイズは非常に良い塩梅。

 

液晶モニターの購入を検討されている方、新機種もたくさん出ているので選択肢は様々ですが
低価格で高品質な一品として、候補にご検討されてみても良いのではと思います!

 

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名作からマイナーまで!おすすめの面白いギャルゲーを紹介【PS Vita/PS4/PS3/PSP】

一口にギャルゲーといってもその中身は多岐にわたり、ストレートに女の子と仲を深めていく作品もあれば、そんな事はそっちのけで命懸けの戦いに身を投じる作品もある。

 

ということで、個人的におすすめな作品を紹介していく上で、各作品を何となく以下の通りに分類してみた。

  • 燃えゲー
  • 泣きゲー
  • 萌えゲー
  • シナリオゲー

もちろんこれらのジャンルには正確な定義がない上に個人的な裁量で分類しているので、違和感があったりしてもご容赦願いたい。

 

 

手に汗握る燃えゲーたち

呼んで字のごとく、プレイしていて熱い気持ちになれる作品群。基本的にはバトル要素が多い。

あやかしびと -幻妖異聞録-

あらすじ

第二次世界大戦後、世界中で通常ではあり得ない力、性癖、容姿をもつ人間たちが現れるようになった。(中略)武部涼一は人妖の能力を発現させ、その能力が危険であるとされ孤島の病院への隔離を余儀なくされていた。特に問題を起こすことなく病院で生活していた彼であったが、そこで彼は「すず」という少女と出会う。
*1

 

あまりメジャーな作品ではないのだが、個人的には模範的な燃えゲーだと思う。

要素としては学園もの+能力バトルと、題材的には珍しいものではない。むしろ王道だ。

その王道さは突き抜けており、無能力の強キャラ頼れる先生キャラなど、お約束をしっかりと押さえている。

 

バトル描写にも熱が入れられており、各々が違った能力を駆使して戦いに挑む様が、溢んばかりの臨場感とともに描かれる。

 

と、ここまで書いていてまたプレイしたくなってきた。

ちなみに起用されている声優はかなり豪華である。

 

Fate/Stay night

燃えゲーの代表的作品。あらすじは長くなりそうなので割愛するが、多くの人が知っているのではないだろうか。

 

今となってはアニメやアプリゲームの方が有名になっているかもしれないが、原作は同人ゲームなのである。何度も家庭用ゲーム機に移植されており、PS Vitaやスマホアプリ等で楽しむことができる。

 

10年を超える期間の間愛されるコンテンツになっているだけあって、原作の詰まっているものはどれも一級のシナリオだ。ある程度Fateを知っている人にとっては、ところどころFate/Zeroのプロットが見受けられる点も面白い。

 

ボリュームも満点で、ギャルゲー2〜3本分のプレイ時間は楽しめることだろう。

 

Fate/hollow ataraxia

Fate/stay nightプレイしたならやろう。

今作品はFate/stay nightのファンディスク的な位置づけだが、ファンディスクとしては破格の完成度で、本編にも負けないくらい濃い内容となっている。

 

今となってはキャラクターも増えたFateシリーズだが、stay/nightのキャラクターにお気に入りがいるならぜひプレイしておくべき作品だ。

 

Dies irae

厨二病御用達の作品。こちらも能力バトルもののに分類されるのだろうが、詠唱や必殺技名等がいちいちかっこよくいい感じに厨二心を刺激してくれる作品。

 

ボリュームも相当多く、プレイ時間は50時間程度かかると思われる。

上記の通り厨二心を奮い立たせるところに多大なリソースが割かれているため、唐突に始める詩的な表現などに、物語が進まないと言うもどかしさを覚えてしまう人もいるかもしれない。

 

その代わり、溜めて溜めて一気に盛り上がるところは最高に燃えてくる作品。

 

グリザイアシリーズ

アニメ化も果たした、全3部作に渡る超大作。しかも3作品分のエピソードがしっかりアニメ化されるという快挙を果たした。

 

1作目『グリザイアの果実』

一般的なギャルゲーと同じように各ヒロインのルートを攻略していく構成になっているが、各シナリオは結構重苦しい。

基本的には、それぞれ大きな問題を抱えるクラスメイトの女子生徒たちを、軍隊上がりの風見雄二が類稀なる行動力と知見で何とかしていく話。

ルートによっては相当強引な手段をとるのだが、そこもまた型破りで良い。どれも引き込まれるシナリオだ。

2作目『グリザイアの迷宮』

各ヒロインとのアフターストリー及び主人公の過去編が収録されている。しかも、主人公編が一番面白いという珍しいパターンだ。

プレイ後には大きな衝撃を受けることだろう。

3作目『グリザイアの楽園』

こちらはネタバレになりそうなので特に紹介しないでおこう。ただ、迷宮までプレイすれば3作目をやらないという選択肢は排除されるはず。

ちなみに今作品を燃えゲーとして分類したのは、3作目の印象からである。

個人的には、軍人系主人公が大好きだという点と、日常の掛け合いが非常に高いレベルで面白いということで特にオススメしたい作品の一つ。

 

なお、アニメ版の人気も合間ってスピンオフ作品がたくさん発売されている。

グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-

グリザイアの果実スピンアウト!? アイドル魔法少女ちるちる☆みちる

 

暁の護衛

 あらすじ

超一流の資産家令嬢とボディーガード候補の学生を教育する憐桜学園(れんおうがくえん)で、ボディーガードの教育期間である1年目を過ごした主人公・朝霧海斗は初めての終業式を迎えようとしていた。
*2

 

主人公ゲー。実力を隠している作中最強主人公が、お嬢様を守るために活躍するという設定の作品。

とにかく主人公の戦闘能力が群を抜いており、主人公無双を楽しみたいならぴったりの作品。殺伐とした展開もあるのだが、ある意味安心してみことができるシナリオだ。

 

ちなみに序盤から中盤にかけては結構ギャグシーンも多いのだが、質が高く何度も笑わせてもらった。

それだけに後半のシリアス展開とは落差が激しい。バトルシーンが多く、大概は主人公が圧倒してしまうのだがそれまでの過程がしっかりと胸を熱くしてくれる。

 

あとは、やはりトモセシュンサク氏の絵は最高だ。

女の子が異様に可愛い。

 

マブラヴ オルタネイティブ

燃えゲーとも鬱ゲーとも言われる、衝撃作品。とにかく強いインパクトを求めるのであればプレイしておくべき作品だ。

 

内容についてはネタバレ回避のために伏せたままにしておきたいのだが、この作品を高く評価する声は非常に多い。

 

可能であれば、前作の『マブラヴ』からプレイした方が良い!前情報なしでプレイすればきっと驚くはずだ。それなりのボリュームはあるけど…

 

 

圧倒的感動!涙腺崩壊する泣きゲー

ギャルゲーの中には、描かれる恋愛や人間模様、またそのシナリオから涙を誘う「泣きゲー」と呼ばれるジャンルが存在する。この泣きゲーは、もはやギャルゲーの得意分野と言っても過言ではない。

 

家族計画

プレイして泣いてほしい。

あらすじ

様々な事情から家族や人生に問題を抱える人々が、偶然の出会いから主人公・沢村司の元に寄り集まる。彼らはお互いを支え合うために、偽りの家族を演じる計画「家族計画」をスタートさせる。

 

お互いをよく知らぬままに成り行きで作り上げた「家族計画」は、当然うまく行くことばかりではなく。共通ルートでは、彼らの中で巻き起こるトラブルや衝突の様を面白おかしくコミカルに描いている。

また、時には不器用ながらも家族としての絆を徐々に深めて行く姿を温かい気持ちで見守ることができる。

 

個別ルートでは、各キャラクターの抱える問題やその人生に踏み込んだ内容が描かれ、これがまた泣ける。

どのエピソードも良いのだが、中には格段の威力を持つルートがいくつかあるので、確認してプレイしてほしい。そしてそのルートは後にとっておいてもらえたらと思う。

 

ちなみに、原作は2001年の作品だが、2013年には絵柄と声優を一新したリメイク版がPS3で発売されている。基本のストーリーは同じなので、未プレイで原作に強い思い入れがない場合はこちらをプレイするのもありかもしれない。

 

CLANNAD -クラナド-

これもう紹介する必要あるかな?ってくらいの伝説的名作。

あらすじ

不良高校生である岡崎朋也は、同じ高校に通う古河渚と出会う。彼らを取り巻く仲間たちとともに、学校で青春を謳歌し、卒業し、仕事を得ていつしか彼らは家族となる。

クラナドは「人生」という有名な言葉があるが、まさしくその通りだ。

主人公・岡崎朋也とメインヒロインである古河渚が、高校時代に出会い、いつしか新しい家族を設けるまでの人生を追体験できる。

その過程では、決して楽なことばかりではなく、、、みたいな説明をしようとしたけど、結論だけいうととにかくプレイしたほうがいい。

 

伝説だからどんどん移植もされちゃう作品。これまで、Windows/PSP/PS Vita/PS2/PS3/PS4/Xbox  360 で発売されている。あとはアニメにもなったし、スマホアプリでもプレイ可能だ。

 

AIR

勘が良い人は読めたかもしれないが、もう少しKey作品を紹介する。

あらすじ

旅の途中の主人公・国崎往人が、海に面する田舎町で出会った人々との交流を描く。

夏になると無性にプレイしたくなる作品。BGMの雰囲気もあり、底知れぬ懐かしさを感じさせる。なぜか初プレイの時から懐かしかった。

 

まぎれもなく『泣きゲー』としての要素は満たしているが、普通のギャルゲーとは言い難く、実はシナリオ展開に大きなからくりが仕掛けられている作品。

こちらもクラナドと同じく非常に有名な作品で、TVアニメ化に加え劇場アニメも公開されている。主題歌である『鳥の詩』は名曲。

 

Kanon(カノン)

あらすじ

家庭の事情により北国(「雪の街」)の叔母の家に居候することになった相沢祐一。7年前まではよく訪れていたにも関わらず、彼には当時のことが思い出せずにいた。そんな中、彼はそこで出会った5人の少女達と交流を深め、幼い頃の大切な記憶を取り戻していく。*3

 

イメージ的には『元祖泣きゲー』という感じ。今作品が、Keyブランドの方向性を確立したのではないかと思う。 

Key作品の中では最もオーソドックスな形式のギャルゲーだが、例によって泣ける。基本的には学園ものの色が強いが、若干のファンタジーも要素あり。

 

planetarian ~ちいさなほしのゆめ~

あらすじ

戦争により荒廃した近未来の廃墟を舞台に、一人の男とそこにとり残されたロボットとの交流を描いた作品である。

*4

Keyが送る短編作品。確かプレイ時間は5時間くらいだった記憶がある。

ジャンルとしては『キネティックノベル』というものになるらしく、選択肢はない一本道シナリオ。

 

ヒロインがロボットという珍しい設定が目を引く作品で、シナリオは短いながらも非常に感動的で涙腺にくる。

2016年に劇場アニメ化されたのだが、そちらもまた泣ける!

 

現在はAmazonビデオでも視聴可能だ。

planetarian~星の人~

 

リトルバスターズ!

Key作品はここまで!Rewireは未プレイ…

 あらすじ

主人公・直枝理樹は、幼馴染である棗恭介、その妹である鈴、同じく幼馴染の井ノ原真人、宮沢謙吾と共に全寮制の学校に通っていた。彼等は昔、何かを悪者に見立ててそれを成敗する正義の味方「リトルバスターズ」を結成し、色々なことをしてきた。
*5

高校生活をメインに据えた学園物の作品だ。

日常会話の掛け合いが印象的で、わちゃわちゃしたやり取りが非常に面白い。また、細かい演出やしばしば挿入されるミニゲーム要素にも力が入れられており、野球ゲームが楽しい。

日常と言いつつ、毎日何らかのイベントがあるお祭り騒ぎ状態で、さながら登場人物達と一緒に青春を体験しているような感覚を楽しめる。

 

転じて後半にはシリアス展開があるが、その時にはもうキャラクター達への愛着が大変なことになっているだろう。

今まで一緒にバカやってきた奴らとの絆を真面目に感じてしまうわけで、どうしても泣いちゃうよね…

 

また本編クリア後にも隠しヒロインのルートがいくつかあり、個人的にはこの子が好き。

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引用:©Visual Art's/Key ALL Right Reserved. 『リトルバスターズ!』より

 

車輪の国、向日葵の少女

あらすじ

日本によく似たとある架空の国の物語である。その国では罪を犯すと懲役に代わり、その罪に応じた「特別な義務」が科せられ、その犯罪者は「特別高等人」という超法規的存在によって更生指導される。主人公・森田賢一はその特別高等人を目指す候補生である。最終試験の課題として、田舎町にいる3人の少女を更生するよう指示される。

*6

 

ギャルゲーではあまり類を見ない架空社会の設定。エリート主人公である森田賢一がやること為すことやたらとかっこいい。

 

泣きゲーでもあるのだが、非常に考えさせられる作品だ。他のゲームのように完璧なキャラクターとしてのヒロインは登場せず、みなどこか明確に欠点を持っている点が斬新だ。そんな彼女達を更生させていくのが本作品の主題となる。

主人公と一緒に、プレイヤーもヒロイン達の困難と成長に一喜一憂できることだろう。

 

一つ、今作品が出典の有名(?)なセリフを紹介したい。

いわれたことしかできない人間を三流。
いわれたことを上手にできる人間で、ようやく二流。
森田はいつになったら一流になるんだ?

 

WHITE ALBUM2 (ホワイトアルバム2)

あらすじ

舞台は2007年秋の東京都。峰城大付属3年生の北原春希は学園生時代の思い出を作るため、軽音楽同好会へ加入し、学園祭でステージに立とうと思うが、本番を待たずしてバンド自体がメンバー間の痴情のもつれから崩壊してしまった。学園祭に参加することを諦められない春希はメンバー集めを開始、屋上で歌っていた学園のアイドル小木曽雪菜を勧誘することに成功する。

*7

 

テレビアニメ化も果たした有名作品。

リアルな恋愛模様や痴情のもつれを描いた泣きゲーなのだが、心を抉られるような辛さと表現されることがある。

とはいえまぎれもない名作で、この作品を殿堂入りとして扱う人も多い。

 

ちなみに、前作『WHITE ALBUM』とはストーリー上の繋がりはなく、この作品からプレイをはじめても問題ない。

 

 

魅力的なキャラクターに想いを馳せる萌えゲー

女の子の可愛さや、仲を深めていく様を楽しむのが『萌えゲー』。魅力的なキャラクターがあってこそシナリオが輝くという考え方で、『キャラゲー』と呼ばれる分類もあるが、個人的には近しいものだと思っている。

パルフェ 〜ショコラ second brew〜

あらすじ

大学生である主人公・高村 仁がショッピングモールに喫茶店を出店し、仲間を集め経営を切り盛りしていく。

『冴えない彼女の育て方』で有名な丸戸史明氏がライターを担当した作品。

 

萌ゲーに分類してみたものの、あらすじの通り根幹となるシナリオはしっかりとしている。喫茶店を経営していくサクセスストーリーというよりは、その過程で展開される人間ドラマにフォーカスしている作品だ。

内容的にはシナリオゲーとしても、泣きゲーとしても通用すると言える。

 

特に、ヒロインの1人である里伽子ルートシナリオの破壊力は半端ないから注意した方が良い。1週間くらいは余韻に浸れる完成度だ。

キャラクターとしては、カトレアこと花鳥 玲愛(かとり れあ)もお気に入りだ。ツンデレの模範生と呼んで差し支えない。何か賞をあげたい。

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引用:©GIGA 『パルフェ 〜ショコラ second brew〜』より

 

PS Vita移植版のパッケージでは随分現代的な絵柄で描かれているものの、本編の絵柄は原作のままである。

 

ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana

あらすじ

ごく普通の中流家庭の人々が住む「新市街」と、裕福層が主に暮らす「旧市街」の2つの区域から成る町「各務台(かがみだい)」。
新市街に住む少年「新吾」が通っている「私立各務台学園」が、経営難に陥ったことで旧市街の名門女学校「私立結姫(ゆいひめ)女子学園」、通称「結女(ゆいじょ)」への統合が計画された。

*8

 

女子生徒ばかりの学校に統合という形で編入した主人公たちが、色々な女の子たちと仲を紡いていく作品。ひたすらイチャイチャしたい時や、恋愛が成就するまでの過程を楽しみたい時には最適な作品だ。

 

そんな今作品で、推したいキャラクターが1人いる。

圧倒的ヒロイン力を誇る、さな吉こと『乾 紗凪(いぬい さな)』だ。

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引用:© CLEARRAVE / PALETTE ALL RIGHTS RESERVED.『ましろ色シンフォニー 』より

 

実は彼女、PC版の原作ではサブヒロインの1人にすぎず攻略対象ではなかった。だが、公式の人気投票で圧倒的1位を獲得したことによりPSP移植の際に攻略可能ヒロインに昇格したという経歴を持つ。

最初はいいやつと思わせて、実は大の男嫌いという珍しい性質にも関わらず、最終的にはしっかりとデレてくれる。

それも、男嫌いを徐々に陥落させるのではなく、一緒に過ごしていくうちに彼女本来の優しさに少しずつ触れていくという形で関係性の変化を少しずつ楽しめるようになっているのだ。

 

もちろん、諸事情からPC版をプレイしたい気持ちはよくわかるのだが、紗凪ちゃんが攻略可能ヒロインではないという点に留意していただきたい。

 

さかあがりハリケーン Portable

あらすじ

周囲を巻き込んでまで問題を起こして退学された皆川巧は、地元へ戻り幼なじみの守永ゆかりの監視付きで武月学園に編入する。
そこで成り行きでクラス委員長になり、クラスの目安箱の管理をする事になる。

 

作風は明るめ、オーソドックスな学園もののギャルゲーだ。学園で起こるドタバタ系の騒動を乗り越えていくのが基本的なシナリオ構成。

 

そこまで尖った特徴はないのだが、たまには気軽にプレイしたい作品を探している時にはもってこいだろう。

 

この青空に約束を

あらすじ

星野航は、本州から南へ離れた南栄生(みなみさこう)島にある高見塚学園に通う学園生。島の産業を支えてきた出水川重工の撤退により過疎化が進み、学園旧校舎を改装した学生寮・つぐみ寮も住人が航とヒロイン4人+寮長の沙衣里だけとなり、来年春には廃寮になることが既に決定していた。

*9

 

これもシナリオゲーの側面の方が強いんじゃいなかなーと思いつつ紹介。

『パルフェ』とおなじく、丸戸史明氏がシナリオを担当している作品。こちらも名作として取り上げられる機会が多く、原作のPC版では美少女ゲームアワードでいくつか賞を受賞している。

 

基本的なシナリオの流れは王道で、爽やかな気持ちでプレイできる。泣けるシーンや盛り上がる場面もあり、プレイ後には各キャラクターへの愛着が高まっていることだろう。

 

恋愛0キロメートルV

あらすじ

主人公・矢崎京一の家族は母親のいない4兄弟の家族、対して隣に住む木ノ本家の家族は父親のいない5姉妹の家族である。矢崎家は女の子を、そして木ノ本家は男の子が欲しく、両家の親はそれぞれ一人を3か月間だけ隣の家の子と交換するという無鉄砲な案を出し、矢崎家は京一を、木之本家は次女・咲耶を交換することとなった。

*10

笑いたい時にやろう。これに尽きる。

ギャグやコメディ要素に力を入れた萌えゲーで、通常では考えられないような設定からわかる通りに全編こんな感じのノリで進む。

 

顔芸で有名な作品でもあるので、気になる人は調べてみてほしい。

 

ノラと皇女と野良猫ハート

あらすじ

湾岸の町「桜ヶ淵市」に暮らす少年「反田ノラ」は、ある春の日の登校途中、一人の美しい少女の姿を目にする。「パトリシア」という名のその少女は冥界の皇女であり、ノラたちの住む地上の生物を滅ぼすためにやってきたのだった。その日の昼、ノラはとある出来事からパトリシアとキスをしてしまう。するとノラの体は一匹の黒猫の姿に変わった。パトリシアが持つ魔力により、ノラは彼女の眷属になってしまったのである。数日後、人間の姿に戻ることができたノラだったが、その後も幾度となく猫になったり人間に戻ったりを繰り返すようになる。

*11

一部界隈で有名な作品で、最近ショートアニメ化された。

長めの作品タイトルだが通称『ノラとと』と呼ばれており、立ち絵とCGの美しさは今までプレイしたギャルゲの中でもトップレベル。

 

ストーリーはコメディ色強めで、日常パートの掛け合いが非常にクセになる。

シリアス部分もなくはないが、荒唐無稽な展開が多くヒロイン達にしても誰1人まともな人物がいない。そこがまた楽しいんだこれが。

美麗なキャラクターに萌えたいとき、笑いが欲しい時はオススメのギャルゲ作品。

個人的にも最近プレイした中で非常にお気に入り。

 

ちなみに一番好きなヒロインは明日原ユウキちゃんで、声と演技が大好き。

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なお原作のPC版では続編の発売が決定しているため、結構売れたのではないかと思う。

 

引き込まれるストーリーで勝負!シナリオゲー

 

時計仕掛けのレイライン -陽炎に彷徨う魔女-

 

これはプレイしてほしい!

 

あらすじ

主人公、久我満琉は天秤瑠璃学園の新入生。(中略)学園長の九折坂二人に呼び出された満琉は、烏丸と共に学園に起こる事案を調査・解決する機関、特殊事案調査分室(以下、特査(トクサ)、特査分室)への配属を命じられる。

*12

 

ざっくり言うと学園もの+ファンタジー要素(魔法とか魔力とか)って感じの作品なんだけど、ミステリー色が強くて謎解きをしながらプレイすることができる。

 

学園で巻き起こる様々な事件を解決しつつ、その裏側で進んでいく大きな陰謀が少しづつ露わになっていくような筋書きなのだが、伏線の張り方とその回収が非常に秀逸。

プレイ中に何度あっと言わされたことか数え切れない。「そこまでやるか?!」ってくらいの怒涛の伏線回収が最大の魅力だ。ラストも、これ以上ないくらい綺麗にまとまって終わる。

 

原作はPC用ソフトとして3部作が発売されているのだが、PS VIta版はそれらが1本にまとまっているためボリューム満点でお得感がある。

強いて難点を言うなら、伏線を張っている段階の序盤だけでは本作品の魅力が伝わりきらない点だ。本格的に盛り上がってくるのには少し時間がかかる。

特に原作は3部作のうち最初の作品だけをプレイすると、どうしても良作止まりの評価になってしまいがちであった。

 

完成度のわりに知名度が高くないゲームなので、気になったら手にとってほしい。 

それなりのボリュームがある作品だが、最後までプレイすればきっとよかったと思えるはずだ。

 

ちなみに、僕はこの作品がPS VItaに移植されると知った時に嬉しくて紹介記事を書いた。

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うたわれるものシリーズ

あらすじ

豊かな翠色に彩られた穏やかな気候の大陸。そこに暮らす種族は獣のような耳や尻尾、または大きな翼を背負う、ヒトとは似て非なる者たち……ある種族は強靭な肉体を誇り、またある種族は武術に長け、それぞれ種別できる特性があった。
そんなある日、もろい民家をなぎ倒すほどの激しく大地を揺さぶる地震が起きる。そのとき集落付近の森にいた少女エルルゥは、大怪我をして倒れていた男ハクオロと出会い、集落へ連れて帰り手厚く看護する。

*13

すごく自分好みの設定と展開で、詳しく紹介したいけどネタバレになってしまうからあまり言えないというジレンマ。主人公ハクオロに秘められた謎が解ける瞬間は、最高に鳥肌がたった。

特徴的なのはシミュレーションゲームのようなゲーム性のあるシステムだが、それ以上にシナリオやキャラクターの魅力で有名になった感がある。

 

1作目だけでも綺麗に物語が終わっているが、続編も2本出ている。こちらも評価が高く、ストーリーの良さもさることながら、10年以上の期間が空いて発売された続編なのでグラフィックやシステムの進化に感動するはずだ。

 

 

蒼の彼方のフォーリズム

あらすじ

流行のスポーツである「フライングサーカス」の選手で、将来を有望視された主人公、日向晶也は圧倒的な敗北のショックと、ある理由から競技を離れていた。そんなある日、空を飛べないと言うひとりのヒロイン、倉科明日香がクラスに転校してくる。

*14

 

ギャルゲーには珍しくスポーツを題材とした作品。種目自体は架空の競技なのだが、試合の描写には非常に力が入れられており、まるでスポ根の少年漫画を読んでいるような感覚に陥る。 

 

萌えゲーアワードではいくつもの賞を獲得し、ここ数年のギャルゲー界隈を代表する作品的な立場を得た。

 

テレビアニメ化もされており、こちらはゲーム版に増してスポ根要素が強い出来上がりとなっている。

 

CROSS†CHANNEL(クロスチャンネル)

あらすじ

主人公の黒須太一は、群青学院の放送部に所属し、そこで得た仲間たちとの楽しい時を送っていた。しかし、ともに時間を過ごす中、それぞれ心に歪みを抱えたメンバーたちの間には亀裂が生まれ、あるときを境にそれは決定的な破綻となり、「放送部」は断絶してしまう。
そんな彼らを迎えたのは、生物の存在が消え、常軌を逸して静かになった街だった。

*15

 

ザ・考察ゲー。決して明るい話ばかりではなく、プレイしていてどこか不安になるかもしれないがそれが普通なので安心してほしい。

 

数あるギャルゲーの中でも名作と名高いタイトルの一つ。普通のゲームでは考えられないくらい深いテーマを扱っており、難解でもあるが根強いファンが多い作品だ。

この作品も見事な伏線回収をみせており、序盤の何気ない描写一つ一つに意味があることに気づかされる。

 

独特のテキストや、グロ描写など少し尖った部分があるものの、プレイすれば名作として名を残すだけの理由はしっかりとわかるはず。

プレイ後は『面白かったー!』とはならないかもしれないが、何かを心に残してくれる作品であることは確かだ。

 

この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO

あらすじ

主人公「有馬たくや」は、母亡き後に自分を育ててくれた父を事故で亡くして以来、意気消沈したまま高校生最後の夏休みを迎えていた。
ある日、丸い鏡とガラス玉がはまった謎の装置が彼のもとに届く。そこには父が生きていることを示唆する内容の手紙が添えられており、手紙は「今夜10時にこの装置を持って剣ノ岬に行け」という一文で締めくくられていた。

*16

 

「並行世界」など小難しい言葉が目立つ設定の作品だが、実際に小難しい。だが、その科学的で好奇心をそそる世界観が多くの人を引きつけた。

 

数々の作品に影響を与えたと言われる伝説的なタイトルで、他のアドベンチャーゲームでも例を見ない独自のシステムが特徴。設定上、渡り歩いていく並行世界を可視化するための「A.D.M.S」と呼ばれるマッピングシステムがあるのだが、ルート分岐していく一般的なギャルゲーの構成に対するメタ的な要素となっている。

 

システムだけでなくシナリオも非常にクオリティが高いのだが、多くは語らないでおきたい。なお本作品は20年ほど前に発売してから一躍有名になった作品だが、Vita/PS4版のリメイクにあたり大々的に絵柄が刷新されている。シナリオは極力いじってないらしい。

 

穢翼のユースティア

あらすじ

かつて《不蝕金鎖》で暗殺者として働いていたカイムは、今は娼館街の何でも屋として生きている。ある日、ボルツの息子で《不蝕金鎖》の頭であるジークフリードから依頼を受け、上層から売られた女性たちを連れて牢獄へ向かう馬車を迎えに行ったが、そこで見たのは女性たちの惨殺死体であった。その中で1人だけ生きていたのは、背中に羽が生える羽化病に罹患した少女ユースティアであった。

*17

 

コテコテのファンタジー作品。とにかくそのストーリーを讃える声が多く、この作品を神ゲーとして認定するファンが後を絶えない。

愛らしい絵柄に反して一貫してダークな雰囲気を纏い、シナリオもシリアス寄り。展開は王道だが、燃えよりは泣きゲー寄りの印象。

 

硬派な主人公が活躍するタイプの作品で、物語の中でヒロインとの関わりだけでなく主人公のバックボーンやその人間性もしっかりと描かれている。

 

各ヒロインのビジュアルもとても綺麗なので、絵柄が気に入り、かつ重めな物語をガッツリ楽しみたいならおすすめだ。

 

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とにかく薄いディスプレイモニター『ASUS VZ229H』はスマートにPCデスクを飾れる

 

少し前まで仕事にはノートPCを使っていたのだが、13インチというディスプレイの小ささと、何よりそのPCのスペックの低さから、いよいよ仕事に差し支えていたため、今回新たにデスクトップPCを自作した。

 

机を広く使うために画面サイズに対して本体サイズが抑えられるベゼルレスのディスプレイモニターを探していたところ、Amazonのタイムセールで格安で売っていた21.5インチのASUS VZ229Hを2枚買いデュアルディスプレイ環境を構築した。

 

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そう、2枚買ったのである。

 

開けてびっくり

早速届いたディスプレイモニターを箱から出した時の第一印象は「何だこの薄さは」であった。


驚くべきことにこのディスプレイモニターは一番薄いところで厚さが7mmしかないのである。

下手に持ち上げると画面が曲がったり割れたりしないか不安になる薄さだが、持ってみると意外と剛性があり、よほど変な持ち方をしない限り壊れるようなことはなさそうである。

 

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箱から取り出しいざ机の上においてみると、画面下部にある上品な色味のゴールドの金属バーとASUSのロゴが高級感を出しており、その薄さと円輪形のスタンドも相まってPCデスク周りが非常にコンパクトかつスマートになった。

 

いざHDMIケーブルとDVI-HDMI変換ケーブルでデスクトップPCに接続し電源を入れると、ベゼルレスの名の通り画面いっぱいに表示される。、デュアルディスプレイにすると横長の大きなディスプレイを使っているような不思議な感覚に陥る。

 


視野角もとても広く、発色もきれい。

設定すればブルーライトカットもしてくれる

プログラミングや執筆など、画面を見続ける人にとっては購入の選択肢としてかなり上位に来る製品と言えよう。

 

ただしスピーカーはいらない

このディスプレイモニターには1.5Wの内部スピーカがあるのだが。。

画面やベゼルの薄さを求めた代償なのかお世辞にも良い音が出るとは言い難い。音の感じとしては、まるでスマートフォンの内蔵スピーカから音を鳴らしているような、貧弱な音がチョロチョロと聞こえる程度である。


音量の調節も一応できるのだが、一度メニューを開いてからでないとアクセス出来ないので少々不便である。
また、画面にはスピーカ以外の音声出力がないので、画面にイヤホンを繋いで音を聞くと言った使用方法もできない。
このように、このディスプレイモニターは音声再生関係の機能が必要最低限しか付いておらず、PC用のスピーカやアンプを買わずにディスプレイ自体の音声再生機能のみで運用したいと思っている人には不向きかと思われる。


音にこだわりのある人はそもそもディスプレイ内臓の音響を使わないとは思うが、必要十分な音響を求めるライトユーザにも外付けのスピーカやUSB等で接続できるポータブルアンプの購入をおすすめする。


もし今後このモデルの改良版が出るとするならば、映像出力機能はそのままで良いので、音声出力機能を改良するか、完全に排除して欲しい。

 

ACアダプタの置き場所は先に決めとこう

このディスプレイはACアダプタを通して給電するのだが、このACアダプタをどこに置くかが未だに悩みの種である。

 

ただのACコードであればPCデスクの脚にでもインシュロックタイ等でまとめればスッキリするのだが、ACアダプタとなるとそういうわけにもいかない。

どうしてもAC-DCコンバータが邪魔になるのである。これも画面の薄さを求めた代償か、AC-DCコンバータを内蔵できなかったのだろう。購入の際はACアダプタをどうするか考えてからが良いだろう。

 

ちなみにこのディスプレイはディスプレイアームを付けることができないので、株トレーダーの様に4画面以上の画面を2段に並べたい人は別のディスプレイを選ぶ必要がある。

 

ASUS VZ229Hの詳細スペック

表示機能

  • パネルサイズ: 21.5型ワイド 
  • パネル種類: IPS
  • 最大解像度:1,920×1,080ドット
  • 画素ピッチ:0.248mm
  • 最大輝度:250 cd/㎡
  • 表面仕様:ノングレア
  • コントラスト比:80000000:1
  • 視野角:水平178°、垂直178°
  • 応答速度:5ms(グレー→グレー)
  • 最大表示色:約1677万色
  • フリッカーフリー技術搭載

搭載技術

  • Splendid映像設定モード数:8モード (sRGBモード/Sceneryモード/Theaterモード/Standardモード/Night Viewモード/Gameモード/Readingモード/Darkroomモード)
  • 肌色設定モード数:3モード
  • 色温度設定モード数:4モード
  • Quick Fit機能(方眼/各種写真サイズ)
  • GamePlus機能(Crosshair/Timer)
  • HDCP対応
  • ブルーライト軽減機能

オーディオ関連機能

  • ステレオスピーカー(1.5W+1.5W)

入出力端子

  • 映像入力端子:HDMI , D-Sub 15ピン
  • オーディオ入力端子:3.5mmステレオミニジャック

走査周波数

  • アナログ:54~85.5 KHz(水平)/ 48~76Hz(垂直)
  • デジタル:54~85.5 KHz(水平)/ 48~76Hz(垂直)

消費電力

  • 使用時:15.23W以下
  • スタンバイ時:0.5W以下

本体調節範囲

  • 本体カラー:アイシクルゴールド
  • 上下角度調節(チルト): 上22°~下5°

サイズ

  • 幅498mm×奥行き210mm(最薄部7mm)×高さ380mm ※スタンド含む

質量

  • 約2.5kg

主な付属品

  • D-Sub 15ピンケーブル
  • オーディオケーブル
  • ACアダプタ
  • 電源ケーブル
  • クイックスタートガイド
  • 保証書

 

映像入力端子はデジタルのHDMIとアナログのD-Sub 15ピンでの接続が可能である。

最近のPCはグラフィックボードを別途載せなくてもHDMIとDVI出力がついていることが多く、DVIはHDMIに簡単に変換できるので、フルデジタルのデュアルディスプレイ環境を安価で整えることができる。

ただし、HDMIケーブルやDVI-HDMIケーブル自体は付属していないので、購入の際は注意されたい。

 

 

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背面の端子部分はこんな感じ

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まとめ 

映像出力機能にはASUSの独自技術がふんだんに盛り込まれており、不満なく使うことができる。

ノングレアタイプのディスプレイモニターなので反射による映り込みが少なく、文字入力が中心のプログラマーや作家、ライターにおすすめのディスプレイと言える。


また、21.5インチのディスプレイにもかかわらずディスプレイ幅は50cmを切っており、幅100cm程度しかない机でもスマートにデュアルディスプレイ環境を構築できる。

 

総評としては、1万円台の安価なベゼルレスディスプレイモニターである本製品は価格以上の高級感があり、ゴチャゴチャしがちなPCデスク周りをスマートに飾れる名機であると言えよう。

 

 

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